悲しい恋の物語と聞いていた
秒速5センチメートルを見ました。
1話は、タカキとアカリの幼少期
つまり、出会ってから
別れ、そしてタカキがアカリに会いに行く物語でした。
ほとんど、遅れる電車の中での
タカキの心情を描いたシーンでしたが
次の2話では、アカリは出てきませんでした。
鹿児島と栃木は遠いですからねぇ
文通が途絶えてしまうのも無理がないわけで・・・
代わりに登場したのが、カナエでした。
彼女は、恋する乙女そのものでかわいかったですw
中学、高校とずっとタカキに片思いしてたんですもの
タカキはタカキでアカリのことを引きずってるのか
カナエに対して好意を抱くものの
結局、カナエを振ってしまったんですね。
最後の3話、
題名は秒速5センチメートル
1話と2話が3話のためにあるような感じがしました。
タカキはいまだにアカリを引きずっているように見えました。
一方のアカリはチャッカリ結婚してるし
しかも一番最後のシーンでタカキとアカリはあの踏切ですれ違っているし
結局、再会することはなかったし・・・
結論としては、
確かに悲恋ではあったけど、
それよりも、いつまでも過去の女(それも中学生のときの)を
引きずっている女々しい男の成れの果てを描く物語にしか見えませんでした。
たしか、映画のキャッチコピーは
どれほどの速さで生きれば、またきみに会えるのか。
だったかな?
やっぱり、最後は再会して終わって欲しかったな・・・
でも、この終わり方だから心に残るのだろうけど
ちなみに映画を見終わった後
タカキがかわいそう過ぎたので
小説を買いに行きました。