重井小見子「あれ~~💧?
お札入れるとこ何処~~~!?💦」
音声「お金を投入口へお入れください」
重井小見子「い、入れたいんですけど💧
投入口が見当たらないんです~💦」
焦りながらそう音声に返事をした重井小見子は何を思ったのか
再び、レシート出入り口にお札を入れようと試みる
重井小見子「やっぱりここじゃないわ💧
あっ!?そうだ!
随分前に行ったセルフスタンドは、投入口が角の方にあったわ」
そう思いながら角へ移動すると
重井小見子「やっぱりあったー!
と‥思ったら💧
割引とかのレシート読み取り機~~!?
お金入れるところ無かったら、ガソリン入れられない。どうしよ~う💦」
そう思った時、係員の呼び出しボタンを発見した
重井小見子「もうこうなったら、店員さんを呼ぶしかないわ」
そういって、ボタンを押した重井小見子
重井小見子「? 店員さん来ない
今、忙しいのかな」
タッチ画面の前に立ち、そう思っている時に
店員さんの走って来る足音が聞こえて来たと同時に
ふと、右斜め上を見た重井小見子
重井小見子「Σ あ"ー あったーー‼」
店員さん「どうされましたか?」
重井小見子「お札を入れるところが分からなかったのですが
ここにありました。
お忙しいところすみませんでした。💧」
タッチ画面から上の方は全く見ずに
探し回った重井小見子は
流石に、他の人が使っている画面の裏側までは探しに行かなかったとのことです(汗)(恥)
おわり