コンビニの駐車場にやっとたどり着き
重井小見子「フゥ‥💧コンビニの駐車場に入ったら、猛スピードで去って行ったわ💧
疲れた。
急に喉が乾いてきた
何か飲み物でも買って飲もうかしら‥」
コンビニで飲み物を買うため車から降りて、店内に入った
重井小見子「あら?最近人気のアニメの商品だわ
へぇ~ スーパーでは売ってない
初めて見る商品が色々あるわ
最先端を行く、流石コンビニね!」
冷蔵庫の扉を開け、飲み物を手にし
レジの前まで来ると
あるものを目にし、驚く重井小見子
重井小見子「これって‥
👈
あのコンビニで売ってるものよね?
どうしてここに!?
まさか💧パ○った?」
次の日、気になった重井小見子は
もう一度コンビニに入って確めようと
明るい時間帯に
再び、同じコンビニへと車で向かった
だんだんコンビニに近づいてきたその時!
お店の看板を見て
重井小見子「あ"~~~~
パっ‥パ○りじゃない💧
本家本元だわ💦
思い込んでしまってごめんなさい。」
夜遠くから、コンビニの隣にある
ガソリンスタンドの灯りを見て
何故か他のコンビニだと思っていた
重井小見子は
その名の通り
思い込みの激しい
重井小見子(おもいこみこ)であった
おわり