ある日遠くであなたを見かけた

するとあなたはこっちに向かって歩いてきた

わたしは慌てて建物と建物の間に隠れた

その時何故隠れないといけないんだろう‥

もっとあなたを近くで見たいのに
自分は見られたくない

わたしの心の中は複雑な気持ちでいっぱいだったけど

遠くから逢えただけでも幸せ

そんな夢の中の出来事でした