「幸せのオルゴールド」どこからかかすかに聞こえてくるオルゴールの音が何のメロディーなのか遠くてわからないゴールした実感も湧かないまま時と一緒に進んでるいつもの自分と違う自分に気づく本当のゴールはまだまだ先にあるただ言えることは三日坊主だった自分が10年も続けられたということ人生の半分以上生きて来てこれからあと何年続けられあといくつチャレンジして笑顔でゴールを迎えることができてかすかに聞こえていたオルゴールの音が目の前ではっきりと聞こえてきた瞬間幸せのオルゴールドをこの手にする