『夢のタイムマシーンに乗って』時代遅れなのか最先端に行っているのかたまに分からなくなる時があるそれは 夢の中で夢のタイムマシーンに乗って未来に行きまだ見たことのない物やまだ出会ったことのない人に会ったりするそれが正夢になったりすることがあるいつだったか夢のタイムマシーンに乗って過去へ行き懐かしい建物の前に立ち変わらないあの日見たままの景色を見たりあの時のままの人にも会ったりした夢のタイムマシーンから降りると目が覚め時代遅れの私が未来で使う物を今作っている