『きっといつか届く日まで』あともう少しで近づけるはずなのにまだ遠く感じるのは何故?さっきより幅は縮まってるはずなのに走っても走ってもまだまだ届かない手を伸ばし早くこの手に触れたいけど触れられないまだ走り始めたばかりだからきっといつか届く日までわたしは走りつづける