『有り得ない行動の夢』③ たった15cm位しか無い道路を車で通ることはできません 家族は早く家に帰ってすることがあるので、先に歩いて帰ると言い その15cmになった道の上を平均台の上を歩くように慎重に歩いて、元の来た道に戻り、家の方向へと帰って行きました 私は、家族が無事渡り終えたのを見たあと 車の前に立ち、車体の下に両手を引っ掛け う~~~~ん!っと 重量挙げのように上に挙げて車を立てらせました そして車の下に付いている、二本の黒いゴムベルトに両腕を通しました つづく