『黄色いライン』 詩今私は目の前にある黄色いラインで印された道を一歩ずつ歩いている先の方は見えないけれど今確実に見えている目の前のこの道が自分の進むべき道だと迷わず歩いてる途中何か邪魔なものが現れたとしても慌てず 騒がず 冷静に向き合って考えて答え出してまた自信持って歩いて行くこの道の黄色いラインが何処までも続いている限りこの道を信じて今日も歩いて行くだってこの道は黄色い花であなたが印してくれた道しるべだから