21歳での最期は若すぎます





関ヶ原の戦いでは裏切り者だと思われたりしたけれど





でも最後は





弱った体で
人としての正しきことを
信念を持って貫くことができましたね





上杉さまと兼続さまが
お礼に訪れたとき





秀秋さまは
『礼などいらぬ
あたりまえのことをしたまでじゃ…(以下省略)

そなたたちの志、多くの人にしかと伝わっておる

その志 守り続けてくれるな』と

言っている姿を見たとき
涙が止まりませんでした




喋っている表情



最後に優しく微笑む顔が
作ったものではない




真の心から現れている



雄ちゃん自身が持っている


優しい温かな心が



そのまま現れていると
私は思いました





大河ドラマ出演大変お疲れ様でした





短い期間の出演でしたが
時代は変わっても
変わらないもの

それは


人として


一人の人間として
何が一番大切なのかを教えてくれましたね





改めて俳優上地雄輔の
素晴らしさを感じさせられました





これからも頑張って下さいね音符





次の出演するドラマ
『ギネ』楽しみにしています音符チョキ




(^-^)