今回は、完全に天気予報に裏切られた山行だった。午前中から晴れの予定が、雨具を必要とする天気で浄土乗越周辺の風も強かった。クラブ山行だったが、宝剣山荘で3名は天候に意欲をなくして先に下山した。残る2名はアタック隊として木曽駒ヶ岳まで行った。
中岳手前から雨はあがり、時たま青空も見えるようになった。風も稜線の割には大したこともなく、グループの皆んなで来たかったと思った。
千畳敷はコバイケイソウ、チングルマ、ハクサンイチゲなどの初夏の花は終わったいたが、シナノキンバイ、ミヤマキンバイ、イブキトラオノウ、キキョウ類は咲いていた。ガスが多かった稜線ではライチョウの親子2組とコマクサを見ることができた。
先に下山したメンバーと剣ケ池で合流したとき、山のガスがとれ、集合写真が撮れたことは救いだった。
2026年7月29日(水)撮影














