はてさて皆さま
８月の6日(火)～9日(金)
東京は青山の
草月ホール
全日二回公演
昼14時～開演
夜19時～開演
大阪公演は8月16日(金)～18日(日)
兵庫は尼崎の
あましんアルカイックホール
16日
夜公演のみ
17日
18日は昼・夜二公演
昼14時～開演
夜19時～開演
お値段
8000円
詳しくはこちらをクリック↓
チケット予約フォーム
土屋アンナさん主演
中山貴裕（ゲキバカ）出演舞台
「誓い奇跡のシンガー」
のご予定いかがでしょうか
迷っている内に良い席が埋まっていってしまいますよ
そしてアタクシまだチョビッとしかチケット売れとりません
うわぁヤバしッッッ
真摯に打ち込んでおります
是非とも僕からチケット買って下さい
そしてお友だちもあわせて誘って頂きますとなお嬉しいです
漢、34歳の正念場
これでダメならと
腹をくくって稽古に本番に向かって生きております
損はさせません
というか
今回のチケットの一枚、一枚が僕を
職業・俳優という大海原を胸を張って歩いていける
橋の一本、一本になっているのだとおもいます
ていきなり
お願いなんかしちゃって
やーねー最近の若い子はッッッ
34歳は手放しに若いとは言い難い若さだ・・・
はいはい
いつもどうり日記にもどりましょ。
「誓い奇跡のシンガー」のプレミアムライヴをやりました。
アンナさんの歌あり
瀬下さんのタップダンスあり
藤重さんの弾き語りあり
ツートンさんイェイイェイさんよっぴさんのモノマネあり
コーリーさんの弾き語り
早瀬さんの劇中歌
監督、プロデューサーやスタッフ陣のバンド演奏
いやぁ、盛りだくさんの内容でした
ぐぁ、
悲劇はもっと前におきとりました
アタクシ
稽古時間が
13時～15時までのところ（ライヴのリハーサルの為その日は稽古みじかし）
15時～稽古と勘違いしておりまして
見事に14時40分頃
エレベーターにのって稽古場に向かったところ
チーン
ガラガラ（扉の空く音）
・・・目の前にツートンさん
俺
「あ、お早うございます」
ツートンさん
「うん、おはよう」
優しく微笑んで
降りるエレベーターにのるツートンさん
・・・あれ？ツートンさん飲み物でも買いにいかれるのかな？
荷物おいていけばよいのに
注・その日はライヴだったのでツートンさんはトランクいっぱいの荷物でした
ま、いいか、商売道具だから持ち歩いてるのかもなぁ
んで、稽古場の扉ガチャ
アンナさん
「あ、パーマかかってる」
俺
「そうなんす、パーマネント当てたんザンス。おはようございますっ」
アンナさん
「稽古終わったよ」
俺
「えっっっ！！！？」
アンナさん
「あっはっはっ。凄いタイミングで入ってきたね。(笑)」
俺
「・・・嘘っ」
俺、脇汗ダラダラ
俺
「今日、15時って」
監督
「ばかやろう」
そして、優しきローキック
SE.ﾍﾟﾁ
監督
「お前はホントにしょうがねぇヤツだなぁ。とりあえず移動だ、移動。」
俺、ガビーン
稽古場のみんな
「あ、社長がきた。お早う御座いまーす(笑)」
ああ、なんてこったい
アタシ、穴があったらはいりたい
いや、もういっそ
埋まりたい
埋めてください、俺を
手塚先生の火の鳥の誕生篇の人柱のようにッッッ
そして
ミソギがすんだら
生まれ変わります
ガオウのような
デカイ鼻になる呪いを
輪廻転生の間中ずっとかけられてっ
俺
「スンマセンデシター」
皆様
(笑)いいから、行こう。
今日は歌の稽古だったし
たかいないの気が付かなかったし
俺、さらにガビーン
そ、存在感が無かったのかッッッ。俺はッッッ
注・後で聞いたのだがそうではなく、いつも早めにくるのにいないし、稽古中にFacebookアップしたりラインに書き込んだりしてたから元々NGだと思われていたっぽい
アファ
頑張ろう、頑張ろう、俺
決意も新たにライヴ開始
今日のミスを挽回するためにも
よし、いい感じにお客様を盛り上げるぜ
出演者の自分が悪目立ちせぬよう
気をはらいつつワイワイ
ホントは原作
「日本一ヘタな歌手」
をもっていってたので
原作者の濱田朝美さんに
サイン貰おうと思ってたのですが
複雑な人見知りの俺は
「いやぁ、そんなミーハー根性みせたら負けだろう」
と、またワケの分からない勝ち負けシステムを発動させて断念。
・・・今、やっぱ、ちょっと後悔。
その後打ち上げ
紹興酒と餃子をたらふく食べた後、終電となり解散
だったのです
ぐぁッッッ
終電に乗るさい
共演者で
モノマネ芸人の
よっぴさんから
「たか、まだ呑みたそうな顔してるね」
俺
「そりゃ、今日はライヴありましたし、さっきの紹興酒、うまかったですし、何より今朝の遅刻が自分で許せないのでこれから一人反省会ですね」
よっぴさん
「そっか、じゃ、俺は今から二丁目の行きつけのバーにいくけど、ソコにくるか？」
「・・・二丁目？いきます。ご一緒させて下さい」
実はアタクシ
18歳～ながいこと水商売やってたんですが
（なんせ元々実家の家業がキャバクラだったもので）オカマバー的なのは
イマのイマまで縁が無かったのよッッッ
いやーん
ナイスタイミング
ということで連れてって貰いました
オカマバーにッッッ
しかも、ママさんが
あの、元気が出るテレビの日出郎さんのお店にッッッ
俺、「元テレ」どはまり世代だからッッッ
「元テレ」の歴史を振り替える番組制作の本もってるから
日出郎メチャクチャスゴい形相で走ってる、
オカマだらけの大運動会
の映像みてるからッッッ。
オイオイ、ジュゴンもジュゴンも欲しいよう(笑)
さておき
お店には女性のお客様も何人かいて
これがまた
キレイな人いっぱいだった
オカマバーで女性に目移りって(笑)・・・。
日出郎さん曰く
「ウチは観光パブだから女性もノンケも来るのよ」
とのこと
お店全体が日出郎さんの
明るい性格が出てるようで照明も明るいし
壁の色づかいも白を基調とした店内でした
全然、あやしい感じがない
むしろ
今、俺がバイトしてるバーのほうが照明落としてあやしい感じに営業しとるよ
お客様に最初入りづらいって言われるもの
ノリはものすごい
バイト先のバーと一緒だったし
スタッフもお客様もフレンドリーだったのでご満悦な俺。
あと日出郎さんと
俺は人類を五つに分けたらおなじ猿が先祖であろうってくらい、顔の特徴がにてたので、他人のような気がしないほっこり感でした
楽しくお酒を頂き
よっぴさんがお店のカラオケでまたもやモノマネショーをしてくれたり
俺も歌を唄ったり
そうそう、日出郎さんは
役者やダンサーや歌うたいもやってらっしゃって
ある舞台でよっぴさんと共演したとのこと
「アンタも絶対諦めずにガンバンのよ。出会いと縁を大事にしなさいね」
という金言を頂く
・・・ハッッッ
オカマだから金言じゃなくて
SE.ドカ、バキッ、ボスッ
自主規制
よっぴさん、日出郎さん
楽しき夜を有難うございました
写真はその夜日出郎さんと撮ったものです
また、「元気」になりたい時に遊びにいこう
さて
今日も大好きなあの場所で闘ってきます
応援＆チケットヨロシコ
８月の6日(火)～9日(金)
東京は青山の
草月ホール
全日二回公演
昼14時～開演
夜19時～開演
大阪公演は8月16日(金)～18日(日)
兵庫は尼崎の
あましんアルカイックホール
16日
夜公演のみ
17日
18日は昼・夜二公演
昼14時～開演
夜19時～開演
お値段
8000円
詳しくはこちらをクリック↓
チケット予約フォーム
土屋アンナさん主演
中山貴裕（ゲキバカ）出演舞台
「誓い奇跡のシンガー」
のご予定いかがでしょうか
迷っている内に良い席が埋まっていってしまいますよ
そしてアタクシまだチョビッとしかチケット売れとりません
うわぁヤバしッッッ
真摯に打ち込んでおります
是非とも僕からチケット買って下さい
そしてお友だちもあわせて誘って頂きますとなお嬉しいです
漢、34歳の正念場
これでダメならと
腹をくくって稽古に本番に向かって生きております
損はさせません
というか
今回のチケットの一枚、一枚が僕を
職業・俳優という大海原を胸を張って歩いていける
橋の一本、一本になっているのだとおもいます
ていきなり
お願いなんかしちゃって
やーねー最近の若い子はッッッ
34歳は手放しに若いとは言い難い若さだ・・・
はいはい
いつもどうり日記にもどりましょ。
「誓い奇跡のシンガー」のプレミアムライヴをやりました。
アンナさんの歌あり
瀬下さんのタップダンスあり
藤重さんの弾き語りあり
ツートンさんイェイイェイさんよっぴさんのモノマネあり
コーリーさんの弾き語り
早瀬さんの劇中歌
監督、プロデューサーやスタッフ陣のバンド演奏
いやぁ、盛りだくさんの内容でした
ぐぁ、
悲劇はもっと前におきとりました
アタクシ
稽古時間が
13時～15時までのところ（ライヴのリハーサルの為その日は稽古みじかし）
15時～稽古と勘違いしておりまして
見事に14時40分頃
エレベーターにのって稽古場に向かったところ
チーン
ガラガラ（扉の空く音）
・・・目の前にツートンさん
俺
「あ、お早うございます」
ツートンさん
「うん、おはよう」
優しく微笑んで
降りるエレベーターにのるツートンさん
・・・あれ？ツートンさん飲み物でも買いにいかれるのかな？
荷物おいていけばよいのに
注・その日はライヴだったのでツートンさんはトランクいっぱいの荷物でした
ま、いいか、商売道具だから持ち歩いてるのかもなぁ
んで、稽古場の扉ガチャ
アンナさん
「あ、パーマかかってる」
俺
「そうなんす、パーマネント当てたんザンス。おはようございますっ」
アンナさん
「稽古終わったよ」
俺
「えっっっ！！！？」
アンナさん
「あっはっはっ。凄いタイミングで入ってきたね。(笑)」
俺
「・・・嘘っ」
俺、脇汗ダラダラ
俺
「今日、15時って」
監督
「ばかやろう」
そして、優しきローキック
SE.ﾍﾟﾁ
監督
「お前はホントにしょうがねぇヤツだなぁ。とりあえず移動だ、移動。」
俺、ガビーン
稽古場のみんな
「あ、社長がきた。お早う御座いまーす(笑)」
ああ、なんてこったい
アタシ、穴があったらはいりたい
いや、もういっそ
埋まりたい
埋めてください、俺を
手塚先生の火の鳥の誕生篇の人柱のようにッッッ
そして
ミソギがすんだら
生まれ変わります
ガオウのような
デカイ鼻になる呪いを
輪廻転生の間中ずっとかけられてっ
俺
「スンマセンデシター」
皆様
(笑)いいから、行こう。
今日は歌の稽古だったし
たかいないの気が付かなかったし
俺、さらにガビーン
そ、存在感が無かったのかッッッ。俺はッッッ
注・後で聞いたのだがそうではなく、いつも早めにくるのにいないし、稽古中にFacebookアップしたりラインに書き込んだりしてたから元々NGだと思われていたっぽい
アファ
頑張ろう、頑張ろう、俺
決意も新たにライヴ開始
今日のミスを挽回するためにも
よし、いい感じにお客様を盛り上げるぜ
出演者の自分が悪目立ちせぬよう
気をはらいつつワイワイ
ホントは原作
「日本一ヘタな歌手」
をもっていってたので
原作者の濱田朝美さんに
サイン貰おうと思ってたのですが
複雑な人見知りの俺は
「いやぁ、そんなミーハー根性みせたら負けだろう」
と、またワケの分からない勝ち負けシステムを発動させて断念。
・・・今、やっぱ、ちょっと後悔。
その後打ち上げ
紹興酒と餃子をたらふく食べた後、終電となり解散
だったのです
ぐぁッッッ
終電に乗るさい
共演者で
モノマネ芸人の
よっぴさんから
「たか、まだ呑みたそうな顔してるね」
俺
「そりゃ、今日はライヴありましたし、さっきの紹興酒、うまかったですし、何より今朝の遅刻が自分で許せないのでこれから一人反省会ですね」
よっぴさん
「そっか、じゃ、俺は今から二丁目の行きつけのバーにいくけど、ソコにくるか？」
「・・・二丁目？いきます。ご一緒させて下さい」
実はアタクシ
18歳～ながいこと水商売やってたんですが
（なんせ元々実家の家業がキャバクラだったもので）オカマバー的なのは
イマのイマまで縁が無かったのよッッッ
いやーん
ナイスタイミング
ということで連れてって貰いました
オカマバーにッッッ
しかも、ママさんが
あの、元気が出るテレビの日出郎さんのお店にッッッ
俺、「元テレ」どはまり世代だからッッッ
「元テレ」の歴史を振り替える番組制作の本もってるから
日出郎メチャクチャスゴい形相で走ってる、
オカマだらけの大運動会
の映像みてるからッッッ。
オイオイ、ジュゴンもジュゴンも欲しいよう(笑)
さておき
お店には女性のお客様も何人かいて
これがまた
キレイな人いっぱいだった
オカマバーで女性に目移りって(笑)・・・。
日出郎さん曰く
「ウチは観光パブだから女性もノンケも来るのよ」
とのこと
お店全体が日出郎さんの
明るい性格が出てるようで照明も明るいし
壁の色づかいも白を基調とした店内でした
全然、あやしい感じがない
むしろ
今、俺がバイトしてるバーのほうが照明落としてあやしい感じに営業しとるよ
お客様に最初入りづらいって言われるもの
ノリはものすごい
バイト先のバーと一緒だったし
スタッフもお客様もフレンドリーだったのでご満悦な俺。
あと日出郎さんと
俺は人類を五つに分けたらおなじ猿が先祖であろうってくらい、顔の特徴がにてたので、他人のような気がしないほっこり感でした
楽しくお酒を頂き
よっぴさんがお店のカラオケでまたもやモノマネショーをしてくれたり
俺も歌を唄ったり
そうそう、日出郎さんは
役者やダンサーや歌うたいもやってらっしゃって
ある舞台でよっぴさんと共演したとのこと
「アンタも絶対諦めずにガンバンのよ。出会いと縁を大事にしなさいね」
という金言を頂く
・・・ハッッッ
オカマだから金言じゃなくて
SE.ドカ、バキッ、ボスッ
自主規制
よっぴさん、日出郎さん
楽しき夜を有難うございました
写真はその夜日出郎さんと撮ったものです
また、「元気」になりたい時に遊びにいこう
さて
今日も大好きなあの場所で闘ってきます
応援＆チケットヨロシコ
