いつもはこうなると日常に戻っていった。

でも、もう、2人の明日はない。

 

私の感度は落ちた自覚はある。

でも夫は私のカラダを一番知っている。

今もまだ一番だ。

 

私は・・・というと、夫のペースや技を

多分まだ一番知っている。

 

カラダの相性はお互いすごくいいと

自覚している。

 

知らないうちに大きな声

だったみたいだ。

 

すこし・・・、おつきあいをしている彼を

思い出したけれど、「別れのse〇だから許してね」と

念じました。

 

続く