もう何十年も前の話ですが、激しめまいでまっすぐに歩けなくてなった事がありました。
自分ではまっすぐ歩いてるつもりなのに、気づく途斜めに進んでしまう。
その頃は、顔色は青白くて赤みなど見られない状態。見るからに体調悪そうな感じだったんです。
その時に担当の先生から自律神経失調症と言われたんですね。
自律神経失調症?何それ?病気なの?
それがその時のの正直な気持ちだったと思います。
自律神経失調症とは
臓器や器官等の働きを向上させる交換神経と、身体を休める副交換神経が、ストレスによってバランス崩した状態のこと。
あくまでも病名ではないんです。
治療としては、薬物療法と精神療法!
薬物療法で用いられるのは、抗不安薬や抗うつ薬に、睡眠導入剤と睡眠薬😰
薬を見てたら、もう
立派な病気じゃないの!
精神療法としては、アロマテラピーや音楽療法等のリラックスさせるもの
腸脳相関と言う言葉も定着しましたが、腸と脳には密接な関係があるんですね。 自律神経やホルモンを通して、お互いに情報交換をしているんです。脳が不安や緊張からストレスを受けると、その情報は腸に伝わります。その結果下痢や便秘を引き起こし、腸内環境を荒らしてしまうんです。
と言うことは☝️
腸内環境が整って腸が元気になれば、
その情報は脳に伝わりますね。
すると、交換神経と副交換神経のバランスが安定して、自律神経も安定するってこと。
やっぱり腸だね🤭きら
腸内環境の改善にお勧めなのが、こちらの乳酸菌生産物質です💕
浮腫にだって、腸内環境が関わっているんですよ。
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