何度も何度も入退院を繰り返しているとと言うか、病気との付き合いが長くなると、治療の効果にも波があると感じる事が多々あります。
同様に他の患者さんを見ていても、あの人は薬が効いているみたい♪とかこちらの人は余り効果が見られないとか。人によっても様々。これって何が原因なのかな？と昔から不思議に思っていたんですよね🙄
私の従弟は３０代で膵臓癌になりました。本人も若かったけど、幼い子供がいたこともあって、家族には大きな衝撃があった事を覚えています😱💦
病名は違っても、一つ一つの症状が私にも当てはまっていたからか、従弟は何度も何度も「kiyokaちゃんはどうだった？」と聞いてきました。私に言えたのは、彼を安心させられる・希望が持てる言葉だったと思います。
難病になっても、回復して仕事復帰できていた私を見ていて、その姿が彼には希望だったと分かっていたので🙂
その従弟の時も、癌が見つかった初期の頃、私自身が入院中に調べた様々な物を取り入れてみました。
お灸等の温熱療法・気功・遠隔ヒーリング・レメディ・波動調整・漢方薬・サプリなど。本人の身体に負担のかからない程度に使ったんです。私には効果が見られたのに、従弟には全くない。それどころか、日増しに衰弱していき、癌は全身に広がって行きました。それを先生は「若いから進行が早い」といったんですけど、本当に若さのせい？他の同じ年齢の患者さんには、効果があるのに…そう思っていたのは、今闘病されている方のご家族にも心当たりがあるかもしれませんね。
あの頃、まだ私は癌を発症していなかったので、腸を意識する事もなかったし、乳酸菌生産物質とも出会ってなかったから、あれが私がしてあげられる限界だったんですよね。
でも今なら分かります。
これも腸内細菌が影響しているんだって！
それに気づいたのは、S状結腸癌の手術のあと。便秘を治そうと腸活を学び実践していった頃です。
そこで得た情報は、それまで信じてきたものとは違いました。違ったけど、明らかに身体で体感するものも違ったんですね
腸活をしているのに、何故か難病の症状が一つ一つ落ち着いていく。ステロイドからの白内障で、見えづらかったのに視力があがった。麻痺して感覚がなかった足に感覚が戻って来た。ステロイドからの血糖値も安定。皮膚変色が薄くなる等、細かく安定してる
この頃私がやっていたのは、食事に気を配っていた事と乳酸菌生産物質を飲んでいたこと。食事に関しては、それよりもかなり前から気をつけていました。でも、癌の手術後に腸活を学びだした事から、正しい発酵食品を知ったのです。
皆さんはお味噌は全部発酵食品と思ってない？
それ違うの！
出汁入りお味噌は、殺菌してるから発酵を止めているの。だから発酵食品ではないのよ。
覚えておいてね☝️
そして、乳酸菌生産物質のお陰で、正しい腸活・菌活ができた事から、腸内環境が整い様々な症状が落ち着いたの。
後輩のお父さんが、今ステージ４の闘病中なんです。薬が効かなくて、痛みが治まらなかったけど、私が勧めた乳酸菌生産物質を、効果が現れやすい飲み方をして頂いたところ、３日目に痛み止が効く様になったの。これは、腸内細菌をバランス良く増やした事で、腸内での吸収力が上がったんですね。
ステージ４だって諦めないぞ！
人の口から摂取したものは、腸内細菌に代謝されていくんですね。
口から摂取したものですから、飲食物だろうと薬だろうと同じって事🤞
でも、今まではこの薬物の代謝に関する微生物の関与の識別・測定と言うのが難しかったそうなの。でも、今では薬物代謝にも腸内細菌が関わってる事が分かって来てるんですよ
私がお勧めする乳酸菌生産物質は
こちら⬇
腸内環境の改善にお勧めなのが、こちらの乳酸菌生産物質です💕
浮腫にだって、腸内環境が関わっているんですよ。
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