母との電話 | うつ病とギャンブル依存症だった男の何の参考にもならない平凡な日常

うつ病とギャンブル依存症だった男の何の参考にもならない平凡な日常

過去は消せない
未来は変わる

消せない過去も、大切な時間

おはよ(*・ω・*)/


久しぶりに母との電話シリーズですヾ(・ε・`*) 


母『ワードにたくさん書いたのに、トイレに行ったら消えた!キーちゃん、早く復元して!!』


キセキ『トイレに行ったら消えた??どういうこと??』


母『どういうことって、お母さん、ちょっと寒くて、おしっこをしたくなったのよ( ´・ω・)』


キセキ『いや、トイレに行ったことに対して質問はしてへんから(=ω=;)トイレは遠慮なく行ってください(꒪⌓︎꒪)』


母『じゃあ、何が聞きたいの!』


キセキ『えっと、ワードが消えた時のことを詳しく教えて。』


母『えっと、○○のことで1時間ぐらい入力してたのね。それで、コーヒーを飲んでて、部屋が少し寒くて、おしっこがしたくなったのよヾ(・ε・`*) 』


キセキ『それでの後から、トイレに行きたくなった理由を詳しく言うてるやん(=ω=;)トイレはどうでもええから(꒪⌓︎꒪)トイレに行くときに、ワードを閉じたの?』


母『うん、閉じた( ´・ω・)』


キセキ『保存はしたの?』


母『わからないけど、データがないからしてない( ´・ω・)』


キセキ『エラーで消えたなら復元データが残ってる時もあるけど、自分で保存せずに消したなら復元は難しいと思うヾ(・ε・`*) 』


母『それはないわぁ(゚Д゚;)それは薄情やわぁ(゚Д゚;)』


キセキ『そんなことを言われても…保存をちゃんとしないと(○︎´・ω・`)』


母『トイレに行ったらアカンってこと?』


キセキ『そうじゃなくて( ̄▽ ̄;)普通は、消すときに、保存しますか?って出てくるやん。』


母『うん、出てきた』


キセキ『その時に「はい」を押せばええんやでヾ(・ε・`*) 』


母『押した( ´・ω・)』


キセキ『そうそう。押してたら、データが残ってるんやで。…え?はいを押したの??(;゜0゜)』


母『押した( ´・ω・)』


キセキ『なら、残ってるんちゃう??』


母『ない。トイレで、出るのがおしっこだけじゃなくて、ちょっと時間がかかり過ぎて、その間に消えた( ´・ω・)』


キセキ『もうトイレの詳しい話はええから(゚o゚;;』


母『でもデータがないのよヾ(・ε・`*) 』


キセキ『データが無いって、ワードに入力した内容が消えたんじゃなくて、ワードそのものがないの?』


母『うん。お母さんがトイレに行ってる間に…』


キセキ『うん、わかった!初期保存やから、お母さんがトイレに行ってる間もずっと、ドキュメントっていうフォルダにおると思うで。ドキュメントってフォルダある?』


母『ある』


キセキ『見てみて』


母『何個もワードがある』


キセキ『更新日が今日のデータある?』


母『あった(*゚∀゚*)データ残ってたわ!』


キセキ『よかったやん(´∀`*)そういえば、お父さんは元気にしてる?』


母『ちょっとお母さん忙しいから、またねヾ(・ε・`*) 』


キセキ『うん…』


電話終了。


こっちだって忙しいわ(怒σ`Д´)σ

いつものことだけど、母からすごく便利扱いされてる気がする(=ω=;)ふぅ



今日も一日頑張っていこー(*・ω・*)/