スキー場リフト宙づり事故…人ごとではない
先日、つがいけマウンテンリゾートでリフトに乗っていた女性が宙吊りになり死亡するという痛ましい事故が起きました。遠くオーストラリアから日本に来て楽しかったはずのスポーツが思わぬ結果になってしまい無念だったと思います。ご冥福をお祈り致します。このニュースを聞いて、私も先月まさにその同じリフトに乗ってリュックを背負いバックカントリーに行ってきたばかりなので、人ごととは思えませんでした。宙吊りってどういう状態だったのだろう?というのが気になりました。その女性はリフトから降りる際にリュックの装着していなかった腰の先端にあるバックルがリフトに引っ掛かったと見られています。その時、胸のベルトは装着されていたためリュックが身体から外れずに、リフトを降りるときにリュックごと引きずられたということです。私もバックカントリー用のリュックを使用していますが、歩く時にリュックが動かないように体にしっかりと密着するように胸や腰にしっかりとしたバックルが着いています。もし、その一部が強い力で引っ張られたら首や胸がぎゅーっと締め付けられて呼吸ができなくなったりするかもしれません。今回の事故を受けて、いつも私と一緒に行くガイドさんも「なるべく出ている紐はしまっておいた方がいいね。」と話していました。そして、今回の事故は特殊な例ではなく、スキーをやらないから関係ないとかそういうものではないと思いました。例えば、、、バイクや自転車に乗っているときにリュックの紐、もしくは洋服の一部が木やすれ違う車や人に引っかかってしまうということが起こるかもしれません。不思議なもので、いくら引っ掛けようとしても引っかからないのに引っ掛かって欲しくない時に限ってそうなるんですよね💦あと、家の中でも危険はあります。これは私が実際に本人から聞いた話ですが、料理をしていて高温の油を肩からかぶってしまった女性がいます。熱湯が少しかかっただけでも熱いのに高温の油なんて、考えただけでも恐ろしいです。なぜそんな悲劇が起きたかのか?その方曰く、エプロンの肩の部分(輪っか)が鍋の柄にそれこそ引っかかって鍋をひっくり返して油をかぶってしまったのでした。その方は自分の皮膚の移植手術のために何度も入院するという大変な経験をされました。身近なところに危険って潜んでいるんですね。色々なニュースや事故を見聞きしますが、人ごととは考えずに「自分の場合はどうか?」という視点で考えなくてはと思いました。先日登った栂池のバックカントリー2月に入りましたが、まだまだ寒さが厳しいのでお気を付けてお過ごしくださいね。『人生初の真冬のバックカントリー☆栂池〜天狗原』前回、白馬栂池バックカントリースキーに行ったのは春でした。今回は乗鞍岳を目指したかったのですが、雪崩の危険があるので、前回と同様乗鞍岳の手前に広がる天狗原を目…ameblo.jportovox(オルトボックス)オートルート40 ペトロールブルーアウトドアバックパック(ov46486)楽天市場33,660円(A)オルトボックス・オートルート30S(OV-46483)【ザック】【アルパインクライミング】【リュックサック】【スキーツアー】【バックカントリー】【フリーライド】【ORTOVOX】楽天市場31,680円