飲みすぎにご注意(-_-)
ある日、しゅんくんの会社の飲み会に私も行くハメに。
場所は韓国本場焼肉屋さん。
私はもともと飲めないので、ウーロン茶を。
しゅんくんはジンロ(韓国の焼酎?)を初体験。
飲むしゅんくんも悪いけど、周りの飲ませ方もひどかった。
一気飲みをほとんど強要するカタチで、ガンガン次をつぎまくる。
しゅんくんはどちらかと言うとお酒が強い方だったので、
安心していたのが間違いでした。
しゅんくんがトイレに立った時、
「ちゃんと歩けてない?」ってまず思った。
トイレから帰ってきて、心配になった私は、
ウーロン茶を飲ませようとしたが、周りが止めた(--)凸
しゅんくんを観察していると、コップを持とうとして、
コップに手をつっこんでるし、酒は口からこぼれてるし、
「こんなしゅんくん見たことない!!」って状態。
もうフラフラになってきて、イスにも座ってられない状態になったので、
やっと、周りがしゅんくんを車の後部座席に押し込んだ。
その後、1時間ほど、私が会社の人達のお相手をし、
みんなで車に戻ると、そこには惨劇が・・・
胃からカムバックしてきた物体がシートにたんまり(-_-)
その物体の上でしゅんくんはいびきをかいて爆睡(-_-)
そしてそして、私の大事な大事な
ドラえもんの
ぬいぐるみまでも。゜(T^T)゜。
くっさい車を運転して、私の家に連れて帰りました・・・
場所は韓国本場焼肉屋さん。
私はもともと飲めないので、ウーロン茶を。
しゅんくんはジンロ(韓国の焼酎?)を初体験。
飲むしゅんくんも悪いけど、周りの飲ませ方もひどかった。
一気飲みをほとんど強要するカタチで、ガンガン次をつぎまくる。
しゅんくんはどちらかと言うとお酒が強い方だったので、
安心していたのが間違いでした。
しゅんくんがトイレに立った時、
「ちゃんと歩けてない?」ってまず思った。
トイレから帰ってきて、心配になった私は、
ウーロン茶を飲ませようとしたが、周りが止めた(--)凸
しゅんくんを観察していると、コップを持とうとして、
コップに手をつっこんでるし、酒は口からこぼれてるし、
「こんなしゅんくん見たことない!!」って状態。
もうフラフラになってきて、イスにも座ってられない状態になったので、
やっと、周りがしゅんくんを車の後部座席に押し込んだ。
その後、1時間ほど、私が会社の人達のお相手をし、
みんなで車に戻ると、そこには惨劇が・・・
胃からカムバックしてきた物体がシートにたんまり(-_-)
その物体の上でしゅんくんはいびきをかいて爆睡(-_-)
そしてそして、私の大事な大事な
ドラえもんの
ぬいぐるみまでも。゜(T^T)゜。
くっさい車を運転して、私の家に連れて帰りました・・・
お花見当日
2005年4月10日
やってきました。お花見当日。
しかし、外はあいにくの雨。
朝から場所取りはしていたものの、
雨だし、少し冷えるし・・・ということで、
急遽鶏料理屋での宴会に変更。
12時くらいからスタートだったけど、
私は学校があるからと、少し遅れていくことに。
しゅんくんは
「何もいらない」
とは言ってたけど、
やっぱり手土産を持って行った方が第一印象がUPするよね?
お花見だから、お酒と思っていたけど、
お店に変更になったから、お酒はやっぱりマズイかな、と思い。
迷いに迷ったあげく、ケーキにすることに。
しゅんくんに
「何もいらんし、うちの親、甘いものそこまで好きじゃないよ」
と言われつつも、強引にケーキにしたのが、後で思わぬ展開を生んだ。
緊張しながら、部屋のふすまを開けると、
みんなの視線が私達ふたりに集中した途端、拍手喝采。
と「(心の声)なんなんだ?このテンション?(゚Д゚;≡゚Д゚;)?」
と思いつつ、空いてる席に座る。
とても都合のいい悪いことに下図のような席であった。
母 姉
↓ ↓
○ ○ ○ ○
┌───────┐
└───────┘
○ ○ ○ ○ ○
↑ ↑ ↑
父 し と
軽く自己紹介しつつ、お父さんに手土産を渡す。
その後は目の前のお姉さんに質問攻めにあうが、
都合のいい悪い席位置だったため、
お母さん、お父さんと直接話すことはほとんどなかった。
会も滞りなく進み、最後のメインイベント・・・
お父さんの誕生日会
みんな「お父さ~ん!お誕生日、おめでとう!
はい、プレゼント~!」
と「(゚Д゚;≡゚Д゚;)?聞いてないんですけど(滝汗)
っていうか、教えんか!!!┗(゚Д゚#)┛ゴルァ」(ヒソヒソ)
し「いや、俺も、親父の誕生日会を兼ねてるとか知らんかったし、
親父の誕生日も実は覚えとらん(滝汗)」(ヒソヒソ)
と「でも、ケーキにして良かったよねぇf(^-^;」(ヒソヒソ)
し「マジで、たまたまやね~f(^-^;」(ヒソヒソ)
母「ねぇねぇ、お父さん!プレゼント開けて見せてよぉ~!(人´∀`)」
父「お兄ちゃんとこからは・・・おぉぉ、セーターかぁ、ありがとう。
お姉ちゃんとこからは・・・おぉぉ、これは湯呑みか?いいなぁ。」
母「それと、Sさん(お姉ちゃんの旦那さん)のお母さんから、
ケーキももらってま~す!」
と&し「・・・・∑( ̄□ ̄;)
かぶった_| ̄|○」
母「ともともさんからは・・・∑( ̄□ ̄;)ケーキ・・・
まぁ、こんだけ人数おるっちゃけん、全部食べれるね!」
と「す・・・すみません。゜(T^T)゜。
おうちに持って帰って食べて頂いても・・・」
母「いやいや、気にせんでいいとよぉ~。
甘いものは別腹やけんね~」
と「ずびばぜん~。゜(T^T)゜。」
結局、料理でお腹いっぱいの上に、
ケーキ二皿ずつ、みんなで食べるはめになりました_| ̄|○
やってきました。お花見当日。
しかし、外はあいにくの雨。
朝から場所取りはしていたものの、
雨だし、少し冷えるし・・・ということで、
急遽鶏料理屋での宴会に変更。
12時くらいからスタートだったけど、
私は学校があるからと、少し遅れていくことに。
しゅんくんは
「何もいらない」
とは言ってたけど、
やっぱり手土産を持って行った方が第一印象がUPするよね?
お花見だから、お酒と思っていたけど、
お店に変更になったから、お酒はやっぱりマズイかな、と思い。
迷いに迷ったあげく、ケーキにすることに。
しゅんくんに
「何もいらんし、うちの親、甘いものそこまで好きじゃないよ」
と言われつつも、強引にケーキにしたのが、後で思わぬ展開を生んだ。
緊張しながら、部屋のふすまを開けると、
みんなの視線が私達ふたりに集中した途端、拍手喝采。
と「(心の声)なんなんだ?このテンション?(゚Д゚;≡゚Д゚;)?」
と思いつつ、空いてる席に座る。
とても都合の
母 姉
↓ ↓
○ ○ ○ ○
┌───────┐
└───────┘
○ ○ ○ ○ ○
↑ ↑ ↑
父 し と
軽く自己紹介しつつ、お父さんに手土産を渡す。
その後は目の前のお姉さんに質問攻めにあうが、
都合の
お母さん、お父さんと直接話すことはほとんどなかった。
会も滞りなく進み、最後のメインイベント・・・
お父さんの誕生日会
みんな「お父さ~ん!お誕生日、おめでとう!
はい、プレゼント~!」
と「(゚Д゚;≡゚Д゚;)?聞いてないんですけど(滝汗)
っていうか、教えんか!!!┗(゚Д゚#)┛ゴルァ」(ヒソヒソ)
し「いや、俺も、親父の誕生日会を兼ねてるとか知らんかったし、
親父の誕生日も実は覚えとらん(滝汗)」(ヒソヒソ)
と「でも、ケーキにして良かったよねぇf(^-^;」(ヒソヒソ)
し「マジで、たまたまやね~f(^-^;」(ヒソヒソ)
母「ねぇねぇ、お父さん!プレゼント開けて見せてよぉ~!(人´∀`)」
父「お兄ちゃんとこからは・・・おぉぉ、セーターかぁ、ありがとう。
お姉ちゃんとこからは・・・おぉぉ、これは湯呑みか?いいなぁ。」
母「それと、Sさん(お姉ちゃんの旦那さん)のお母さんから、
ケーキももらってま~す!」
と&し「・・・・∑( ̄□ ̄;)
かぶった_| ̄|○」
母「ともともさんからは・・・∑( ̄□ ̄;)ケーキ・・・
まぁ、こんだけ人数おるっちゃけん、全部食べれるね!」
と「す・・・すみません。゜(T^T)゜。
おうちに持って帰って食べて頂いても・・・」
母「いやいや、気にせんでいいとよぉ~。
甘いものは別腹やけんね~」
と「ずびばぜん~。゜(T^T)゜。」
結局、料理でお腹いっぱいの上に、
ケーキ二皿ずつ、みんなで食べるはめになりました_| ̄|○
いろんな提案_| ̄|○
無事に引越しが終了して、足が伸ばして寝れる、
快適生活に突入。
今までTVがなかったせいか、
家でもあまりTVをつけることがなく、
二人で愛を語らってます(現在進行形)
そんな中、やはり問題が出てきた。
しゅんくんのお父さんから、たまには帰って来い命令が。
もう、嘘も限界・・・ということらしい。
私が
と「帰らんとうちが悪い印象になってしまうやん!」
と何度となく言ってはみたが、
うちに入り浸っているしゅんくん(-_-)
そんな中、新しい提案がしゅんくんのお母さんからあった。
"今度、O家のお花見をするから、
ともともさんを連れて来て、ちゃんと紹介しなさい"
というもの。
とうとうきましたか~!!
ここは腹をくくって行くしかないべ!って思った時に、
しゅんくんのお父さんからも提案が・・・
花見に来るときは、
ちゃんと化粧して、もうちょっと
ましな格好でくるように
このときは髪ぼっさで、洋服もぼろだったから_| ̄|○
だって、急だったんだもん_| ̄|○
ちなみに私はいつもすっぴん_| ̄|○
第一印象悪かったんだろうな_| ̄|○
快適生活に突入。
今までTVがなかったせいか、
家でもあまりTVをつけることがなく、
二人で愛を語らってます(現在進行形)
そんな中、やはり問題が出てきた。
しゅんくんのお父さんから、たまには帰って来い命令が。
もう、嘘も限界・・・ということらしい。
私が
と「帰らんとうちが悪い印象になってしまうやん!」
と何度となく言ってはみたが、
うちに入り浸っているしゅんくん(-_-)
そんな中、新しい提案がしゅんくんのお母さんからあった。
"今度、O家のお花見をするから、
ともともさんを連れて来て、ちゃんと紹介しなさい"
というもの。
とうとうきましたか~!!
ここは腹をくくって行くしかないべ!って思った時に、
しゅんくんのお父さんからも提案が・・・
花見に来るときは、
ちゃんと化粧して、もうちょっと
ましな格好でくるように
このときは髪ぼっさで、洋服もぼろだったから_| ̄|○
だって、急だったんだもん_| ̄|○
ちなみに私はいつもすっぴん_| ̄|○
第一印象悪かったんだろうな_| ̄|○
やっと引越し
TVも何もなく、狭い車内に二人きり。
誰にも邪魔されない二人だけの時間。
愛が深まらないワケがない(笑)
たった3週間の車生活だったけど、
ずっと前から一緒にいたような、
それなのにすごくラブラブで新鮮で・・・
2005年4月3日
あっという間に愛を深める車生活は終わった。
いよいよ引越し。
貧乏人の私は自分たちで引っ越すことに。
3日くらいかけて、1.5tトラック4杯分の荷物を運び出した。
・・・荷物多すぎ(笑)
元カレとしゅんくんは面識がある。
元旦那と別居するときに二人に引越しを手伝ってもらったのだ。
今回も「また、引越し手伝わされてます」みたいな顔をして、
しゅんくんは来ていたけど、バレてるんだろうな、きっと(笑)
元カレは私が自分の目の前で、大きな荷物を抱えて困っている状況でも、
まったくもって手伝おうとしなかった(--)凸
ま、いいんだけどさ(-_-)
新しい土地、新しい部屋、新しいオトコ(笑)
新しい気持ちで再出発じゃ☆
誰にも邪魔されない二人だけの時間。
愛が深まらないワケがない(笑)
たった3週間の車生活だったけど、
ずっと前から一緒にいたような、
それなのにすごくラブラブで新鮮で・・・
2005年4月3日
あっという間に愛を深める車生活は終わった。
いよいよ引越し。
貧乏人の私は自分たちで引っ越すことに。
3日くらいかけて、1.5tトラック4杯分の荷物を運び出した。
・・・荷物多すぎ(笑)
元カレとしゅんくんは面識がある。
元旦那と別居するときに二人に引越しを手伝ってもらったのだ。
今回も「また、引越し手伝わされてます」みたいな顔をして、
しゅんくんは来ていたけど、バレてるんだろうな、きっと(笑)
元カレは私が自分の目の前で、大きな荷物を抱えて困っている状況でも、
まったくもって手伝おうとしなかった(--)凸
ま、いいんだけどさ(-_-)
新しい土地、新しい部屋、新しいオトコ(笑)
新しい気持ちで再出発じゃ☆
幼稚園児(゚Д゚;≡゚Д゚;)?
父「とりあえず中に入ってから・・・」
しゅんくんのお父さんが入室の手続きをする。
その後ろで、しゅんくんとヒソヒソ話。
と「お父さん・・・かわいいっちゃけど(笑)」
し「そう?」
と「なんか小さくてかわいい(*^-^*)
しゅんくんとは似てないし。」
し「俺、母親似やけんね~」
・・・そして、入室。
父「とりあえず、しゅんからある程度のことは聞いた」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「俺は、関係ないと思っとるし、
自分の子供が選んだ人にあれこれ言うつもりもない。
しゅんの兄ちゃんや姉ちゃんの結婚のときも、俺は何も言わんやった。
俺が反対したら、俺の責任になるやん?
でも、俺が何も言わんけん、何かあっても本人の責任。
もう、責任の取れる歳やし。」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「ただ、母ちゃんは幼稚園児みたいな人やけん」
と「は・・・はい?・・・f(^-^;」
父「母ちゃんは"こう"って決めたら、それば譲らん。
わがままっていうか・・・まぁ、わがままやね(笑)」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「多分、近い将来、会わせろってなると思うけん。
とりあえず、お前たち、1年くらい付き合っとることにしとけや」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「それと、今住んでるところは、早く出ないかんぞ」
と「は・・・はい・・・(>Д<)ゝ”」
父「お前も家に帰さんで、一緒におってつかまえとけ。
母ちゃんには俺がうまいこと、言っとっちゃーけん」
し「うん、ありがと(^-^)」
父「じゃあ、後は二人で楽しみ。
俺は飲みに行くけん( ̄~ ̄)」
し「ありがとー(^-^)」
と「ありごとうございます(。_。*)ぺこ(*。_。)」
とまぁ、10~20分ほどのご対面でした。
とても気さくで、良い方で、
「強い味方がついた」ってカンジだった。
しゅんくんのお父さんが入室の手続きをする。
その後ろで、しゅんくんとヒソヒソ話。
と「お父さん・・・かわいいっちゃけど(笑)」
し「そう?」
と「なんか小さくてかわいい(*^-^*)
しゅんくんとは似てないし。」
し「俺、母親似やけんね~」
・・・そして、入室。
父「とりあえず、しゅんからある程度のことは聞いた」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「俺は、関係ないと思っとるし、
自分の子供が選んだ人にあれこれ言うつもりもない。
しゅんの兄ちゃんや姉ちゃんの結婚のときも、俺は何も言わんやった。
俺が反対したら、俺の責任になるやん?
でも、俺が何も言わんけん、何かあっても本人の責任。
もう、責任の取れる歳やし。」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「ただ、母ちゃんは幼稚園児みたいな人やけん」
と「は・・・はい?・・・f(^-^;」
父「母ちゃんは"こう"って決めたら、それば譲らん。
わがままっていうか・・・まぁ、わがままやね(笑)」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「多分、近い将来、会わせろってなると思うけん。
とりあえず、お前たち、1年くらい付き合っとることにしとけや」
と「は・・・はい・・・f(^-^;」
父「それと、今住んでるところは、早く出ないかんぞ」
と「は・・・はい・・・(>Д<)ゝ”」
父「お前も家に帰さんで、一緒におってつかまえとけ。
母ちゃんには俺がうまいこと、言っとっちゃーけん」
し「うん、ありがと(^-^)」
父「じゃあ、後は二人で楽しみ。
俺は飲みに行くけん( ̄~ ̄)」
し「ありがとー(^-^)」
と「ありごとうございます(。_。*)ぺこ(*。_。)」
とまぁ、10~20分ほどのご対面でした。
とても気さくで、良い方で、
「強い味方がついた」ってカンジだった。
全部??┗(゚Д゚#)┛ゴルァ
2005年3月23日
夜間の学校での授業中にしゅんくんからメールが来た。
しメ「今日、親父と飲むことになったけん」
とメ「うん、わかった。ご飯適当に食べるわぁ」
しメ「いや、親父が会いたいって」
とメ「は(゚Д゚;≡゚Д゚;)?なぜに?」
しメ「地震の時にお母さんに会ったやん?
それで、お母さんが騒いでるらしい」
とメ「騒いでるって何さ~。゜(T^T)゜。」
しメ「とりあえず、学校終わるまでに、少し話聞いてみるけん」
こんなことになって、授業が頭に入るわけがない(-_-)
っていうか、服もしょぼいし、髪ぼっさやし、どないしよう(ToT)
って思っても、もう手遅れ_| ̄|○
そんな私をしゅんくんが迎えに来た。
と「なんで、こんなことになったん(ToT)」
し「なんか、お母さんが家でうるさいけん、偵察って」
と「偵察って・・・ところで、どこまで話したん?」
し「全部!!( ̄~ ̄)」
と「全部ってバツイチも?」
し「うん!」
と「年上も?」
し「うん!!」
と「まさか、別のオトコと同棲中ってことも?」
し「うん!!!」
と「お前はアホか~!!
┗(゚Д゚#)┛ゴルァ」
バツイチとか、年上って、もっと両親と仲良くなって、
「いい子だ」って思われてから、言おうって、
計画してたのに意味ないじゃん(--)凸
まぁ、いい子と思われるかどうかはおいといて・・・
それに、同棲中なんて、言わなきゃばれないんだから、
言う必要ないじゃん!!
って責める間もなく、待ち合わせのカラオケ屋さんに到着。
と「なんでカラオケ屋?(゚Д゚;≡゚Д゚;)?」
し「かしこまったところやと緊張するやろうからって」
と「かしこまってなくても緊張しますが・・・(-_-)」
とウダウダしているうちにご対面~!
夜間の学校での授業中にしゅんくんからメールが来た。
しメ「今日、親父と飲むことになったけん」
とメ「うん、わかった。ご飯適当に食べるわぁ」
しメ「いや、親父が会いたいって」
とメ「は(゚Д゚;≡゚Д゚;)?なぜに?」
しメ「地震の時にお母さんに会ったやん?
それで、お母さんが騒いでるらしい」
とメ「騒いでるって何さ~。゜(T^T)゜。」
しメ「とりあえず、学校終わるまでに、少し話聞いてみるけん」
こんなことになって、授業が頭に入るわけがない(-_-)
っていうか、服もしょぼいし、髪ぼっさやし、どないしよう(ToT)
って思っても、もう手遅れ_| ̄|○
そんな私をしゅんくんが迎えに来た。
と「なんで、こんなことになったん(ToT)」
し「なんか、お母さんが家でうるさいけん、偵察って」
と「偵察って・・・ところで、どこまで話したん?」
し「全部!!( ̄~ ̄)」
と「全部ってバツイチも?」
し「うん!」
と「年上も?」
し「うん!!」
と「まさか、別のオトコと同棲中ってことも?」
し「うん!!!」
と「お前はアホか~!!
┗(゚Д゚#)┛ゴルァ」
バツイチとか、年上って、もっと両親と仲良くなって、
「いい子だ」って思われてから、言おうって、
計画してたのに意味ないじゃん(--)凸
まぁ、いい子と思われるかどうかはおいといて・・・
それに、同棲中なんて、言わなきゃばれないんだから、
言う必要ないじゃん!!
って責める間もなく、待ち合わせのカラオケ屋さんに到着。
と「なんでカラオケ屋?(゚Д゚;≡゚Д゚;)?」
し「かしこまったところやと緊張するやろうからって」
と「かしこまってなくても緊張しますが・・・(-_-)」
とウダウダしているうちにご対面~!
学習能力のないオンナ
2005年12月9日午前2時15分頃
私はPC部屋でネットをしていた。
しゅんくんはリビングでTVを見ながら寝ていた。
その時、一度ガタッと振動が。
しゅんくんが寝返りをうって、テーブルに足でもぶつけたカナ?
と思っていた瞬間、
ガタガタと激しい横揺れが2秒くらい。
久しぶりの地震でした。
私のPCスタイルは、床座でPC専用メタルラック(縦置き)。
目の前には旧式の後ろがでっかいモニタ。
上の段にPCハードとプリンタ。
とっさに、これらが落ちてきたら死ぬ!って思って、
モニタをおさえてたけど、
きっと、ホントに倒れてきたら、支えきれないくらい重いハズ。
離れる訓練をしておかなければ。
まったく・・・3月の経験 が何もいかされておりません(-_-)
ちなみに私の体感震度では震度2~3くらいだったけど、
気象庁の発表では、震度1だった。
震度1って意外と揺れるんだね。
私はPC部屋でネットをしていた。
しゅんくんはリビングでTVを見ながら寝ていた。
その時、一度ガタッと振動が。
しゅんくんが寝返りをうって、テーブルに足でもぶつけたカナ?
と思っていた瞬間、
ガタガタと激しい横揺れが2秒くらい。
久しぶりの地震でした。
私のPCスタイルは、床座でPC専用メタルラック(縦置き)。
目の前には旧式の後ろがでっかいモニタ。
上の段にPCハードとプリンタ。
とっさに、これらが落ちてきたら死ぬ!って思って、
モニタをおさえてたけど、
きっと、ホントに倒れてきたら、支えきれないくらい重いハズ。
離れる訓練をしておかなければ。
まったく・・・3月の経験 が何もいかされておりません(-_-)
ちなみに私の体感震度では震度2~3くらいだったけど、
気象庁の発表では、震度1だった。
震度1って意外と揺れるんだね。
はいっ!(>Д<)ゝ”
その日の夕方、今度は実父から電話があった。
父「うちさぁ、地震保険に入っとるけん、
保険屋に見積もりば出したがいいみたいったい」
と「ほ~、そんなもんに入ってたんや~」
父「それで、今日、工務店の友達と来たっちゃろ?」
と「うんf(^-^;」
父「ざーっとでいいけん、見積もりば出してくれるごと、
頼んでもらえんやろか?」
と「いいよん」
・・・ということで、再び実家に向かった。
3人+隣の家のオジサンとで家の外周を見て周り、
あーだのこーだの雑談しながら、後日、見積もりをだすことになった。
最後に、父が私を見ながら、
父「このままじゃ、どうしようもないけん、
養生せないかんけど、手伝うや?」
って聞いてきた。
私はすかさず、しゅんくんを見た。
しゅんくんは一瞬の迷いもなく、
し「はいっ!(>Д<)ゝ”」
といいお返事をしていた。
私の無言の圧力が伝わったようだ(笑)
みんなで、壁の養生をして、帰った。
帰りの車中で。
と「あの返事、すごいタイミング的にも、
言い方も、バツグンやったね」
し「あんな言われたら、手伝うしかないや~んf(^-^;」
と「そうやけど、ようやった!
相当、カンジ良かったと思うよ(^-^)」
結果的に、しゅんくんは好印象だったようで、
後日、正式な見積もりを渡しに実家に行った際も、
無愛想な父が丁寧にお礼を言っていた。←当たり前か(笑)
このとき、父は「友達」と信じて疑っていないようだったが、
母は「怪しい」って思ってたらしい・・・
おそるべしっ!母親っ!
父「うちさぁ、地震保険に入っとるけん、
保険屋に見積もりば出したがいいみたいったい」
と「ほ~、そんなもんに入ってたんや~」
父「それで、今日、工務店の友達と来たっちゃろ?」
と「うんf(^-^;」
父「ざーっとでいいけん、見積もりば出してくれるごと、
頼んでもらえんやろか?」
と「いいよん」
・・・ということで、再び実家に向かった。
3人+隣の家のオジサンとで家の外周を見て周り、
あーだのこーだの雑談しながら、後日、見積もりをだすことになった。
最後に、父が私を見ながら、
父「このままじゃ、どうしようもないけん、
養生せないかんけど、手伝うや?」
って聞いてきた。
私はすかさず、しゅんくんを見た。
しゅんくんは一瞬の迷いもなく、
し「はいっ!(>Д<)ゝ”」
といいお返事をしていた。
私の無言の圧力が伝わったようだ(笑)
みんなで、壁の養生をして、帰った。
帰りの車中で。
と「あの返事、すごいタイミング的にも、
言い方も、バツグンやったね」
し「あんな言われたら、手伝うしかないや~んf(^-^;」
と「そうやけど、ようやった!
相当、カンジ良かったと思うよ(^-^)」
結果的に、しゅんくんは好印象だったようで、
後日、正式な見積もりを渡しに実家に行った際も、
無愛想な父が丁寧にお礼を言っていた。←当たり前か(笑)
このとき、父は「友達」と信じて疑っていないようだったが、
母は「怪しい」って思ってたらしい・・・
おそるべしっ!母親っ!
不測の事態
私達の乗っていた車の横を通過し、少し先へ停まった車が・・・
し「兄ちゃんや!しかも、後ろに母親が乗ってたような・・・」
と「え?マジで?やばいやんやばいやん(゚Д゚;≡゚Д゚;)オロオロ」
とりあえず、タバコは消した。←冷静(-_-)
し兄「こんにちは~。こんなところで何してるのかな?( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「携帯の充電が切れて、中で充電してる・・・(汗)」
と(心の声)お兄ちゃんの方がかっこいいじゃん・・・( ̄~ ̄)
し兄「で、お隣は彼女?ほ~そぉかそぉか( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「ね・・・お母さんには言わんどってくれるかいな?(滝汗)」
と(心の声)わかった!ギバちゃんに似てんねやぁ~。
し兄「 ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ!
そりゃー、もう手遅れや。しっかり見とったぞ( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「マジで・・・_| ̄|○」
と(心の声)いくつやか~?結婚してはるんやか~?( ̄~ ̄)
し兄「まぁ、これから大変になると思うけど、ガンバレや( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「うん・・・_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○」
お兄ちゃんは作業場の中の様子を見て去っていった。
し「まさか、兄ちゃん達が来るとは・・・」
と「お母さんに知られたらまずい・・・よねf(^-^;
バツイチやし、年上やし・・・反対される要素ありまくりやもんね(ToT)
ところで、お兄ちゃん、結婚してはるん?」
し「隣に嫁さん乗ってたやん」
と「マジで・・・_| ̄|○」
し「マジで・・・_| ̄|○」
↑違うコトで凹む二人。
そして、お兄ちゃんの言うとおり、大変なことになっていった・・・
し「兄ちゃんや!しかも、後ろに母親が乗ってたような・・・」
と「え?マジで?やばいやんやばいやん(゚Д゚;≡゚Д゚;)オロオロ」
とりあえず、タバコは消した。←冷静(-_-)
し兄「こんにちは~。こんなところで何してるのかな?( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「携帯の充電が切れて、中で充電してる・・・(汗)」
と(心の声)お兄ちゃんの方がかっこいいじゃん・・・( ̄~ ̄)
し兄「で、お隣は彼女?ほ~そぉかそぉか( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「ね・・・お母さんには言わんどってくれるかいな?(滝汗)」
と(心の声)わかった!ギバちゃんに似てんねやぁ~。
し兄「 ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ!
そりゃー、もう手遅れや。しっかり見とったぞ( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「マジで・・・_| ̄|○」
と(心の声)いくつやか~?結婚してはるんやか~?( ̄~ ̄)
し兄「まぁ、これから大変になると思うけど、ガンバレや( ̄~ ̄)ニヤニヤ」
し「うん・・・_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○」
お兄ちゃんは作業場の中の様子を見て去っていった。
し「まさか、兄ちゃん達が来るとは・・・」
と「お母さんに知られたらまずい・・・よねf(^-^;
バツイチやし、年上やし・・・反対される要素ありまくりやもんね(ToT)
ところで、お兄ちゃん、結婚してはるん?」
し「隣に嫁さん乗ってたやん」
と「マジで・・・_| ̄|○」
し「マジで・・・_| ̄|○」
↑違うコトで凹む二人。
そして、お兄ちゃんの言うとおり、大変なことになっていった・・・
点検してきましたっ(>Д<)ゝ”
次に向かうは私の自宅。
家に入ると・・・シーン・・・
あれ?元彼がいると思ったんだけど・・・
寝てんのかいっゞ( ̄o ̄;)
と「なーなー、おっきい地震あったん知っとる?」
元彼「あー、うん」(←寝ぼけている)
と「そかー」(←ほっとく)
部屋中を見て回るが何も変わっていない。
台所で洗ってひっくり返していた牛乳パックでさえ、倒れていない。
↑むっちゃ庶民的やなぁ・・・(-_-)
駐輪場のバイクも倒れてなかった。
これにて、私の点検は終了。
いろんなところへ連絡をとりまくっていた携帯が、
バッテリー切れになってしまった。
しゅんくんのお父さんの仕事場(自営業)へ、携帯を充電しに行った。
しばらく、中でいちゃついていたが、
タバコを吸う為に(作業場内は禁煙)車に戻る。
そこで思わぬことが起こってしまったのだ・・・
家に入ると・・・シーン・・・
あれ?元彼がいると思ったんだけど・・・
寝てんのかいっゞ( ̄o ̄;)
と「なーなー、おっきい地震あったん知っとる?」
元彼「あー、うん」(←寝ぼけている)
と「そかー」(←ほっとく)
部屋中を見て回るが何も変わっていない。
台所で洗ってひっくり返していた牛乳パックでさえ、倒れていない。
↑むっちゃ庶民的やなぁ・・・(-_-)
駐輪場のバイクも倒れてなかった。
これにて、私の点検は終了。
いろんなところへ連絡をとりまくっていた携帯が、
バッテリー切れになってしまった。
しゅんくんのお父さんの仕事場(自営業)へ、携帯を充電しに行った。
しばらく、中でいちゃついていたが、
タバコを吸う為に(作業場内は禁煙)車に戻る。
そこで思わぬことが起こってしまったのだ・・・