3rd chapter~スタッフの対応 | 奇跡の軌跡

3rd chapter~スタッフの対応


握手会


最初の注意事項説明のときに、


司「ファンレターやプレゼントはBのスタッフに渡してくださいね」


と司会が言ってたので、

「2」階段をおりながら、ファンレターをかばんから取り出し、

Bのスタッフに渡そうとすると、


B「そういうのは受け取れませんので・・・」


は?あんた、司会の話聞いてた?

あんたに渡せって言うてはったやんパンチ!


と思いつつ、しょんぼり出口まで歩いてたら、

Cスタッフが、他の方から預かってるらしい、

ファンレターを持っていることに気づき、

その人に渡してみると、


C「責任をもって、本人に渡しますので・・・」





























なんじゃそりゃ?


まぁ、受け取ってもらえたからいいけどさ(-з-)


ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


他の握手会でもされてたように、

小さい子供にはしゃがんで対応してた玉木クン。


うちのひーくんも連れて行きたかったんだけど、

開始時間が遅かったし、平日だったから、

次の日の保育園のことも考え、断念


ひーくんは、玉木クンのことを、


ひ「パパ!」


と呼ぶので、本人を目の前に、パパと呼んでくれたらラブラブ

と期待してたんだけどね。


そんな私も、


と「ホントのパパよ~」


って言うとります(笑)


ちなみにしゅんくんは「にせもののパパ」です(笑)


音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜



しかし、ホントにしばらく記憶喪失だったなぁ。

マイミクさんと帰りながら、

いろいろ話してて、だんだん思い出してきたってカンジ。

最初は、玉木クンになんて言ってもらったかさえも、忘れてた(笑)

ちゃんと思い出せてよかった(笑)


今回は初めて玉友さんとお会いしました。

玉木クンを通して、とてもいい方と知り合えました。

これも玉木クンの人柄なのかと。


最後に、一緒にドキドキをわかちあった、

マイミクさん、ありがとうございましたニコニコ


つづく。