1st chapter~ドキドキガトマラナイ | 奇跡の軌跡

1st chapter~ドキドキガトマラナイ

早めに会場へ行って様子をみませうということで、

20時45分頃、会場到着


私たちが持っていた握手券Bは、

21時15分受付開始というのに、既に長蛇の列


握手券Aを持ってる人は既に会場の中へ。


待ってる間、考えてたのは、

握手の時になんて声をかけようか。



と「頑張ってください」


んーーー。

ありきたりすぎるよね。

印象に残ってほしいし・・・


と「結婚してください」


いやいや、絶対断られるから悲しいし。

↑っつーか、お前が既婚者やろ(笑)


と「福岡は好きですか?」


博多人を目の前にして、

「嫌いです」とは答えんやろー。


と「玉木クンは私の生きる糧です」


長くてかみそうやし、

逆に言ってしまいそう。

私は玉木クンの生きる糧です・・・

そんなんアホと思われるわぁ。


と「玉木クンと同じところにピアスをあけたいんですけど、

 痛かったですか?」


もっと長いし(笑)

聞いてどないすんねやー。


思いついてはひとり突っ込みを繰り返す私の脳内(笑)


21時になり、Aの部が始まったのか、

歓声拍手が少しもれて聞こえてきた。


























緊張MAX(笑)


マイミクさんと、


と「お客さんが出てくるまでの時間を見てたら、

 どのくらいトークがあるかわかりますねー。」


なんて話してたけど、後でわかったことだが、

出口はだった(笑)


21時10分頃、Bの部が入場開始


まだ受付時間になってないのに入場?!ってビックリ。


会場内は↓のようなカンジでした。

(ラフすぎてスマソ)


握手会

並んでいた順番で、前から座っていく。

私たちは上図の位置で、ど真ん中で前に通路があり、

玉木クンを観賞するにはいい席ですねーって話してた。


会場スタッフに座らされたので、

少しくらいトークあるのかな?ってちょっと期待してたさ。

あー、してたさ。


すると、上図付近で、CDの販売が始まった。


ス「玉木宏と握手を何度でもできますよー!

 もう1枚買えば2回!2枚買えば3回!

 4回、5回、6回・・・・10回でもできますよー!

 買わないと後で後悔しますよぉー!」


あんたはバナナの叩き売りシラー


しっかし、やっぱ糞えいべですな。

みくし内でも、「握手券付のCDが売り切れで買えませんでした」

ってファンはたくさんいたのに、

既にCDを持ってるとわかってる私達に売ろうとするなんて・・・

しかも、福岡は当日販売はなしと書かれていたのに。

そんなん余ってるなら外で売れや!ヴぉけ


・・・おっとっと、失礼w


会場の後ろをみると、席はまだ結構あまってた。

会場の入り口で「定員 456名」と書いてあって、

5~6列あいてたので、350人くらいいたのかな?


そろそろ開始時間の21時30分。

CD販売も終了し、スタッフの説明注意等が。




























緊張さらにMAX(笑)


するかと思ったが、1列目の客が立たされ、

先頭の人が、ステージ中央の上図「1」階段からステージへあがり、

その後ろに長蛇の列ができる。


?・・・



?・・・



?・・・
























トークなしかよっパンチ!


って怒ってる時に、玉木クン登場


























怒りが吹っ飛ぶ(笑)



つづく。