定期点検しましょう!
mikeちゃんを家まで送り、まずは私の実家へ。
一面一面丁寧に見ていく。
と「このヒビは確かなかったなぁ・・・」
し「これも新しくない?」
と「あ~、それもなかったと思う」
・・・最後の一面を見た瞬間、二人は固まった。
壁がない( ̄□ ̄;)
慌てて家の中に入ると母がいた。
と「おったん?さっき電話したのに」
母「あー、今帰ってきたばっかりやけん」
と「っていうか、壁ないやん!!」
母「そうそう、お母さんも帰ってきてビックリしたとよ~(爆笑)」
笑うのかよっ!
母、のん気だね~(-_-)
と「他の壁も浮いとるし、危ないよ~」
母「どこどこ?」
母が外に出てきて、一番焦ったのはしゅんくん(笑)
いきなりのご対面~!
し「あ( ̄□ ̄;)、こんにちは」
母「は~どうも~こんにちは~(笑顔)」
と「あ、この子、工務店さんやから、何かするときは頼んでやって」
し「あ、よろしくお願いします~(。_。*)ぺこ(*。_。)」
そのまま私達はその場を去った。
-----------------------------------------------
私は親には明確に「彼氏」とか紹介しない。
下手に紹介すると別れたときだの何だの、
いちいち説明しないといけないから、めんどい。
でも、親にはなんとなくわかるんだそうな(-_-)
一面一面丁寧に見ていく。
と「このヒビは確かなかったなぁ・・・」
し「これも新しくない?」
と「あ~、それもなかったと思う」
・・・最後の一面を見た瞬間、二人は固まった。
壁がない( ̄□ ̄;)
慌てて家の中に入ると母がいた。
と「おったん?さっき電話したのに」
母「あー、今帰ってきたばっかりやけん」
と「っていうか、壁ないやん!!」
母「そうそう、お母さんも帰ってきてビックリしたとよ~(爆笑)」
笑うのかよっ!
母、のん気だね~(-_-)
と「他の壁も浮いとるし、危ないよ~」
母「どこどこ?」
母が外に出てきて、一番焦ったのはしゅんくん(笑)
いきなりのご対面~!
し「あ( ̄□ ̄;)、こんにちは」
母「は~どうも~こんにちは~(笑顔)」
と「あ、この子、工務店さんやから、何かするときは頼んでやって」
し「あ、よろしくお願いします~(。_。*)ぺこ(*。_。)」
そのまま私達はその場を去った。
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私は親には明確に「彼氏」とか紹介しない。
下手に紹介すると別れたときだの何だの、
いちいち説明しないといけないから、めんどい。
でも、親にはなんとなくわかるんだそうな(-_-)