22歳 | Choco×みょるち×Super junior=ちょあちょあ

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イさん家のひょくちぇ君が大好きです。
Super junior中心の生活。


2013/12/14



22歳になりました。




ちょうど良くPCを開いたのでBlogでも書こうかと。






22歳かぁ…。




来年から社会人。





なんだか実感湧かないな。






22歳ってどうなんだろう。

節目でもないし…。




新社会人になる点では節目か。







このブログを初めてもう5年?経つね。




5年間やってることが何も変わっていないという事実を



このブログを時々読み返すたびに思い知らされるよw








それでも5年経てば変わる事も多くあるわけで。






成人したし、昔よりも強くなったし、視野が広くなったし…







振り返ってみると21歳は自分が大きく変わった歳でもあったかな。







韓国いわゆるK-POPを好きになったことは



この先の人生の中でも中々無い人生の分岐点だったと思う。



ひょくが好きになって数年。



21歳は大きく出よう!!!!!!と決心してからは早かったな。







ソンムル使ってもらったり


SS4で行けなかった国にSS5では参加して


まさかまさかの幸せなファンサもらってLINEに載るし


サインもらって


レジしてもらって



細かい出来事入れるなら書くのが面倒な位ひょくに幸せにしてもらったな。







ひょくを好きになった事でもっと行動的になって



主にアジア圏だけど世界中に友達も増えて



見たことないものを見に行って。





やっぱりこの21歳に起きた事は大きかった。







学生最後だからっていう理由を武器に


自分に言い聞かせて少し無茶なこともやった結果


失敗が少なかったし。



どれも後悔してないし、やっぱりやって良かった。って思える結果で終わったことが大半。











こんだけ21歳が充実したのもひょくのお陰。





本当にひょくには沢山思い出もらった。



正確にはもらいに行ったが正しいけどw





初めて試みる事が多くて、自分でもまだまだ先に起こると思っていた事が


ビックリする位早いペースで現実になったから


私自身が一番驚いたw




ひょくのおかげでとってもとってもキラキラした一年になりました。




ひょく…ありがとう♪














んで、もう二人感謝しないといけない人が。




私の両親ね。






21歳はさ、就活とかあって。




多分だけど、今年の頭に入ったにも関わらず



中途半端な就活しながらひょく、ひょく!!!!!ってしてた私を心配してたと思うんだ。





でも、私が『大丈夫!!!!!』って言うもんだからそれ以上言わないの。



絶対心配だったと思うw



私が親だったら張り倒してるもん←



それでも『頑張れ』っていうだけにしてくれて。



あんまり色々言われると私うわぁぁぁぁぁぁーってなるから



その位置で応援してくれてたことに感謝ですよ。



親からしたらもっと言いたいことあったろうにね。













私が感謝してるのは昔からやりたいことを我慢しないでやらせてくれる所。



そのお陰で不自由なく、何でも積極的に取り組む性格になったんだと思う。





これ今の内定先の面接で話した。



確か長所の話になった時かな?



『自分の積極的に取り組む性格は、幼い頃からやりたいことをやらせてくれる環境があったから』って。




捉え方によれば甘やかされてるとも捉える事出来るね。








でもでも、ゆーて、そんな事はなかったからね。



社会的なルールをはじめ大事な事はちゃんと教えてもらってきた。





時々ちゃんとした家庭で育ったんだね。とか言われるんだよ。



えるふの友達とか一緒に旅行行くと生活環境とか出るみたいだね。




そう言われるたびに感謝する。



私がそういう風に育ったんでは無く、両親が、そういう風に育ててくれたから。








22歳はね、生活環境も変わるし、社会にですわけだから



与えて貰うものが多かった分、返せるものが多い歳にしたい。







ありがとう。