ふくちゃんとあらちゃん
ゆきちゃんからもらったことをここに記しておこうと思う。
(2022年1月14日)
ふくちゃんとあらちゃん・・・
ふくちゃん=あらちゃん
だけど
ふくちゃんを纏ったあらちゃん、
同じだけど、別。
でも同じっていう感覚
ふくちゃんから一番きこえてくることば
「満を持して」
つまり、最良のタイミングでここにきたよ。
全てが今回のために用意されていたみたいな・・・。
今は大満足でお腹にいるよ!
ふくちゃんはのびのび生きている。
この家族にいるのが心地良くて楽しいから何も問題ないの。
ふくちゃんが言いたいこと
あらふくちゃんは神様の世界からきた。
ふくちゃんは
特別な神様でありながら、
普通に生きたい、生きようと思っている。
神様を特別扱いすることなく、
育てるように
「あなたもそうだよ」
スペシャルだけど、
スペシャルを生きる必要はないんだよ。
生きていることが
スペシャル。
お役目はいらないよ。
あらちゃんからのメッセージはアーティスト活動の広がりを意味するものだった。
わたしは
ちっともできていない・・・って感覚だったけれど、
「自分自身が深まったでしょう。そして、多くの人に
光を届けたでしょう。」
そのことばを受けて
思った。
↓
わたしの「ちっともできていない」は
お客さんが増えるとか、
売り上げが上がるとか、
人気者になるとか・・・
そういった数字などの成績が
芳しくない・・・
そういう意味。
でもあらふくちゃんの言っているのはそこじゃない。
わたし自身がアーティスト活動を通して
自分を深く知ることになり、
自分を知ること、深めることによって
得たことが
なりなって、
周りに伝播していっている。
そういう意味ならば、
この2年間はすごくすごくゆたかで
濃密な時間だったし、
あらちゃんからのメッセージは
受け止めて、生かすことができていたかも。。。
と思った。