自己紹介

 

夫、わたし、子供3人と

天使あらちゃんとの暮らし。

 

子育ても一段落していたところに

ひょっこりひとつの生命がやってきた。

 

2001年出会い

2007年結婚

2008年7月長男出産(中1)

2010年11月次男出産(小5)

2014年2月娘出産(小3)

6年ぶりに・・・

2020年1月あらちゃん妊娠発覚⇨死産

2021年10月妊娠発覚

 

 

 

前回からの続き。

 

 

「きっと今がベスト!!

というタイミングでお腹にきたはず。

だから、きっと、

このタイミングできた意味があとからわかるんじゃないかな」

 

と思った。

 

2週間もたたないうちに

このタイミングだった意味がわかった。

 

 

 
 

無理はエネルギーの消耗になるから、

自分を大いに甘やかす。

 

 

自分が心地いい状況をつくり、動ける環境を整える。

 

自分に目を向け、

自分のからだと相談しながら、

自分を整える。

 

省エネでいることー

 

それが結果的にピンポイントで大きな力を出せるんだよということを

体験させてくれた。

 

 

無事に・・・というか

超ギリギリ?間に合ってない?かもしれないけれど、

11/29に校了し、印刷に入っていただいている。

 

 

そこでようやく、

もう一度振り返ってみると、

 

「絵本仕立てにしよう」と制作をしきり直すという

アイデアは

まさにふくちゃんの着床した時期と合う。

 

 

そして、不思議なことに、

妊娠がわかる前に描いたひとつのポエムが

 

 


 

生まれる ということと

生み出す ということ。

 

 

赤ちゃんがこの世に降りてくるときの

勇気と覚悟と

そして、

産声(自分の声)をあげるよろこびを

記している。

 

 

まるでふくちゃんが

「お腹に入ったときの気持ち」を伝えてくれているのかと思った。

 

 

未知のこと

初めてのことに挑戦するときの気持ちや感覚は

「お腹にはいるとき」に経験済みだよ。

だから

大丈夫、できるよ!!

 

そういうメッセージにも感じた。

 

この世に生をうけるとき、誰もがひとりで

暗闇の中を経て、

やってきている。

 

みたいな感じで。

 

 

 

となると、

神さま暦は本当に共同制作なのかなって思う。

 

 

インスピレーションの連続で

なぜそんなことができたのか

説明しにくいくらいの感覚で仕上げまでいった。

 

きっと

いろんなところに

ふくちゃんのうまれる目的や意味、

思いなんかが隠れているんだろうな。

 

それを紐解きながら、

今からの妊婦生活を送っていこうと

おもっている。