自己紹介

 

夫、わたし、子供3人と

天使あらちゃんとの暮らし。

 

子育ても一段落していたところに

ひょっこりひとつの生命がやってきた。

 

2001年出会い

2007年結婚

2008年7月長男出産(中1)

2010年11月次男出産(小5)

2014年2月娘出産(小3)

6年ぶりに・・・

2020年1月あらちゃん妊娠発覚⇨死産

2021年10月妊娠発覚

 

妊娠中の予想で

だれもがしたことがあるのは

「性別」だと思う。

 

「予想」と「理想」と

いうのがあって、

 

これを楽しめるのは

性別がわかるまでの妊娠初期だけ♪

(もしくは、性別を聞かない道を選んだ場合)

 



この性別予想、

夫の予想がよく当たるのだ✨

 


 

長男、次男、娘、そしてあらちゃんの性別もピタリと当てた。

甥っ子姪っ子の性別もピタリと当てる。

 

 

 

なぜ、性別予想が当たるのか?

ってことだけれど・・・



 

一つは直感らしい。


 

もう一つは「受胎」したと思われるときの感触らしいw。

 

 

夫が「あの時だ!」とわかるときは男で

「え?一体いつ?」という感覚は女と予想しているらしい。

 

 

 振り返ってみると、

2人目、3人目を授かった頃は

性別めっちゃ気にしていて、

 

生み分けカレンダーで予想したりもしていた。



男から女か?は

重要やったなぁ。


 

排卵日、排卵後の性行為は男の子の確率があがり、

排卵前の性行為は女の子の確率があがるってきいたことがある。

ためてためて性行為したときは女の子の確率があがるという情報もあったなあ。

実践まではいけなかったけど。

 

 

もちろん、

今回も性別

どちらか?というのは関心ごとの一つではあるんだけど

 

本当に

どちらでもいいなって思う。

 

 

年を重ねて、こだわりがなくなったのか、

両性のこどもがいるから、どちらでもいいのか、

死産を経験し、

生まれてくるいのちは最高最善のかたちでやってくると知ったからなのだろうか。

 



全部が理由のような気もするなあ。

 

 


いずれにしても

性別でもりあがっていたころが

なんとも懐かしく思うあたりは

 

年を重ねたということだ。


 

はなしは戻って・・・

夫が今回は「女」と予想している。

果たして、連勝記録はのびるのか??

 


もうそろそろ、性器もつくられているはず。

※あらちゃんは13週くらいのサイズで対面。男の子と判別できたよ。





あと2か月もすればエコーでもわかるかな😁