こんにちは、今日もご乗車ありがとうございます。
前回の入線ブログで紹介したTOMIXオハ35戦後型です。本来はウイングバネのTR40ですが、模型化されていないので、KATOのTR47を代用履かせたところまででしたね。
代車受けの根本を削ったりして、なんとか履かせるのは良かったのですが、まだ2ミリ程車高が高くて、調整が必要となり、台車側を少し削って調整しました。何とか許容範囲にはなったと思います。
さて次は、オハ36といえば、近代化改造されていて、アルミサッシ化されています。
KATOのオハ46から移植しようと思いましたが、部品箱からアルミサッシパーツが余っていたので、それを使うことにしました。当然窓間隔は違いますので、切って使用します。また接着剤はゴム系の物を使います。
なんとか、はめ込みながら作成いたしました。
トイレ窓もHゴム化させて、変えようと思いましたが、そこまで気力はなく、オハ46から移植に留めました。この窓があったかどうかは定かではありませんが、、、
ドアもTOMIXの交換ドアを使用して交換いたしました。本来は昇降型のサッシ窓にしたかったのですが、パーツが見当たらず断念しました。後からネットで検索するとHゴム窓仕様も検索できたので、これでヨシとします。
オハ36落成いたしました。まだ、型式やナンバーがついてませんが、これは後にしましょう。
当管理局の普通運用に就てもらいましょう。
あとはトイレ窓を盗られたオハ46の更新作業しないといけませんね。
さて、今日は久々に雑誌を購入いたしました。
鉄道ピクトリアルの50系客車特集を書店に買いに行くと、あれ良いのあるなと思ってみると、jtrainの旧型客車特集、このシリーズは好きでよく購入しています。これも併せて購入。
やっぱり良いですね、客車。ノスタルジーに浸って見たいと思います。
今日もご訪問ありがとうございました。