おはようございます。今日もご訪問ありがとうございます。
 更新が長く開きまして、またしても自分自身のまめさがないな、と実感した次第です。
 猛暑時期は屋根裏には、全く上がれる気配がなく、運休していました。また時期的にも末っ子の高校野球が最盛期となるので、時間の配分も考えることができました。
 高校野球が落ち着いてきて、一気に秋となり、気温も低くなりましたので、10月に入る時期ぐらいから、一日少しずつ作業を進めました。
 今回は、屋根裏北面の進捗状況を見てもらいたいと思います。
・北面 西地区



 この地区のイメージは、市街地から海岸線に至る、ちょうど芳養から岩代に向かう感じです。写真向かって左側は、運転区から海岸線に向かう複線で右側から分岐する支線は、終端駅に至る路線にしようかと思っています。
 写真向かって右側は、運転区沿いを高架で抜けて、山岳線・荷坂峠をイメージした路線にしようと考えています。
・北面 中央地区



 イメージは和歌山機関区です。向かって左側2番線から4番線が本線、1番線は内回り線の待避線、3番線は内外回りの待避線で西地区の終端駅に向かう支線に、内回り線車輌が入る際や、機関車交換の際に待避し一時的に外回り線に逆行進入します。事故防止のために、西側に信号所を設けています。
 5番線から10番線は待機線、11番は電機の待機線、向かって右側のキユニ26が止まっている辺りは気動車待機線、正面のターンテーブルはディーゼル機と蒸気の第一機関区、ターンテーブル右側は電機の第二機関区の想定です。
 運転区右側の高架は複線の周回線です。
・北面 東地区



 東地区は二木島辺りをイメージしています、写真中央の本線は盛り土を上がり、ガーダーで入江を越えて山岳地域に入ります。
 写真左側は壁沿いに周回線を設けて、トレッスルとガーダーで入江を渡り同じく山岳地域に向かいます。
 写真右側に港を設けて、貨物駅を作ろうかと画作中です。

 まだまだ、当初の予定であった、周回を目標にしていましたが、もう少しかかりそうです。無理に繋げればできるのですが、やっても意味がないので、しっかり周回できるように作業を進めていきたいと思います。
 更新も遅く、期待するほどのものでないですが、またお越しください。今日はありがとうございました。