こんにちは、今日もご訪問ありがとうございます。最近の災害級猛暑で屋根裏には上がれず、作業も滞ってしまい、と言いつつもいつものことですが、屋根裏の車輌も暑さで心配なこともあり、少し整理をしています。
前回の管理局車輌紹介で中途半端に終わっていましたので、この機会に再開したいと思います。
いい加減な性格が出まして、前回のEF58が当管理局では、稼働車がTOMIX車も合わせて5輌でしたが、KATO車の3049、東海道型の小窓Hゴム、ビニロックフィルター仕様の車輌を紹介し忘れていました。
天王寺鉄道管理局のEF58-99をイメージしています。
まだ細かいところなどは、触っていませんが、修正していきたいと思っています。
TOMIX車は、スプリングウォームの調整やナンバー部分にボンド痕が残っていて修理をしないと運用には入れませんので、稼働車としては、KATO車の5輌です。少しですが、これだけの世帯となると、リニューアルされると新たに購入するのかどうか、迷うところです。でも買うと思います。
一応、EL 5輌 待機 1輌 ですね。
次は、前回の継続でキハ81・82系です。
今回はTOMIX車
キハ81・82 くろしお仕様です。
キロ1輌組み込みなので、もう1輌欲しいところですけれど、くろしお晩年仕様で、片側81の天王寺-白浜・新宮間のくろしおイメージです。
キハ81・キハ82後期・キハ・キロ・キシの7輌
次はTOMIXのキハ82基本セット、キハ82前期型が欲しくて、手に入れました。
今のところは、国鉄時代の南紀をイメージしていますが、車輌の組み換えで国鉄仕様なので、くろしおとしても運用できます、専用編成として保管できないですけれど。
キハ82前期・後期・キハ・キロの5輌です。
トリを務めるのは、キハ82JR南紀・ひだ仕様です。旧製品の5輌セットに繁忙期増結でよく見たことのある、キハ82を1輌増結させての6輌としています。当然のことながら、ヘッドマークは南紀をセットしています。
キハ82前期・キハ・キロの6輌です。
TOMIX車のキハ81・82系は18輌
前回のKATO車が19輌
キハ81・82系は37輌
リニューアル前のKATO車がありますので、まだ増えます。
今日もご訪問ありがとうございました。次はリニューアル前のKATO車を紹介したいと思います。
では。