1月19日(金)

鮭の赤ちゃんが黒っぽくなったような気がします。

今は床で泳いでいるが次第に中段、

上段の方で泳ぐようになります。

3月に上段で泳ぐ頃はお腹の栄養袋がなくなるでしょう。

午前中、ロードバイクの整備終えて持ち帰りました。

天気が良ければ乗れるかもね。

その儀は事務所で打合せでした。

 

1月20日(土)

今日も元気に鮭の赤ちゃんが活発に動いています。

うれしいね。

今日は新年会が二ヶ所でした。

長木公民館でアジサイレールロードの仲間の新年会は5年間を振り返り、

今後5年間も頑張りましょうと誓い合いました。

夜は十二所地区の新年会です。

4年ぶりなので大変なにぎわいでした。

懐かしい面々と会い楽しい時間を過ごしました。

ノンアルコールで頑張り5時過ぎにマイカーを2時間運転し

秋田に向かいました。

 

1月21日(日)

 

鮭の赤ちゃんはとても元気に泳いでいます。

中には少し上の方で泳ぐのもあります。

どこの世界でも冒険者はいるようですね。

ロードバイクに乗ろうと外を見たら雨が降っていて諦めました。

残念!

午後は社民フォーラム秋田の役員会でした。

小川のりよさんにも出席していただいて挨拶をもらいました。

会議を終えてマイカーを2時間運転し大館に戻りました。

大館市勤労者共済会新年会でした。

40周年を迎え記念講演会は「ブラボー仲谷さん」でした。

終えて新年会パーティが始まり主催者挨拶の後で表彰式が行われたのです。

なんと40年前の発足からの会員6名が表彰されたのです。

私もその一人でした。

表彰者を代表して挨拶を述べる機会がありました。

「会場に来て表彰を知り、驚きました。早いもので40周年ですか。当時はサラ金問題が全国的に騒がれていたものです。それで一つの対策としてサラ金にお世話にならないように労働組合員を対象としている労働金庫から組合員以外も融資を受けられるように大館市勤労者互助会を立ち上げました。そこで欲を出して福利厚生にも幅を広げようと検討したが自分たちでは難しく、調べたら自治体でやっているところがあると知り、当時の畠山健治郎市長に要望し担当の虻川金義課長に制度を作ってもらったのでした。その後、労働金庫は互助会を通さなくても利用できるとなり大館市勤労者互助会は解散しありませんが、当時の役員は勤労者共済会を応援しようと会員になったのです。今日の日を迎えてうれしいです。お集りの皆さんは会を愛している方々ばかりでしょうからこれからも末永く続くように応援してくださるようお願いしお礼の挨拶とします」と述べました。

 

1月22日(月)

鮭の赤ちゃんはさらに黒っぽくなり一人前のように

動き回っています。

今日は県議会会派代表者会議があり7時に自宅を出てマイカーを

2時間運転し秋田に向かいました。

9時30分から代表者会議が始まり「能登半島地震被災者義援金」

について協議し50万円を贈ることにしました。

10時30分から県政協議会が開かれ立憲民主党会派には

猿田副知事が説明に出席しました。

夏の大雨と、能登半島地震被災者支援について状況報告がありました。