いつも読んで下さって
ありがとうございます
本日は、診察の続き、愚痴です。
ちょっとブラック、入ります😓
診察の結果。来月、
CTとエコー検査が入りました。
う〜ん、何と言うか……微熱と
胸のつかえが気になってる、と申告
しましたら、胸部撮影の方向に。
でも、まぁ、素人判断ですが……😓
尾籠な話。便秘が酷くなると、
胸のつかえ感が増すので
逆流性食道炎じゃないかなぁ、と
個人的には思ってもいたり。
胃薬を出して貰えたので、
検査までに改善する事を
切に願うばかりです。
だって、場合によったら胃カメラ、
ですもんねー避けたいのが、
患者ゴコロですよ😔
アレはどうにも慣れません💧
そして、微熱ですが……。
もしかすると、
お小水問題なのかも🤔
少し結果が悪かった様です。
直腸癌手術の際、片方のリンパ節を
切除した私。
今現在、力技で排尿しているので、
哆開している傷が気になって
抑え気味なんですよね〜ここ最近💧
腹圧かけたら、実が出そうで、ね〜🙅
昨日、“上から押して”と豪快な
アドバイスを先生から言われたけど、
そこはモロにストーマの位置で💦
……内科の先生は、どうも私の病気を
忘れがちの模様です。
実際、
『そんなに元気そうなのにね〜』と
繰り返されましたが😓
確かに、お尻の痛みさえ無ければ、
外からはオストメイトである事も
全く判りませんし、ね。
フツーの定義がなんであるか、
私自身良く判りませんけども。
内部障害って、周囲に理解して貰うの
結構大変ですよね😩
でも、だからって目に見える形が
望ましいなんて決して思いません。
どんなに苦労するか、割と身近に
接する機会があったので。
と、言いますのも……
私は実業高校に通っていたので、
多分一般的な学校よりも、この手の
問題を抱えているクラスメイトが
多く……十代で透析に通っていたり、
生まれつき下肢に障害がある友人や
事故で右腕を失った子が居て。
……手に職を付けたい、出欠日数が不安、
そんな子達にとって、都合が良かったのです。
当り前に、皆が努力している姿を
普通に見たお陰か。
今、自分が障害者(4級)であっても、
努力と工夫次第で何とでもなる、と
思う気持ちが根底に根付いています。
だって、
右腕肘から先を失ったNなんて、
片腕でバレーのトスはするは、
手縫いの浴衣なんて左手だけで
誰よりも綺麗に縫うんですよ。
利き腕を失ったのは幼稚園の頃だ
そうですが、字だって有段者(!)
初めて見た時は、衝撃でした😱
何でも出来る様にと、お母様が大変
厳しかったそうですが、それ以上に
彼女の努力が凄い!!
目から鱗、どころか……滝ですよね。
下肢に障害がある友人Aは、
小さい頃に何度も手術をして
それでも脚に残ってしまい……
ウッカリすると転んでしまいます。
でも、面倒だしリハビリだからと
極力杖などは使いません。
『使えるモノは、形に
拘らず使い倒す!!
でも、無理しない!!』
それが彼女のモットーだし、
長い闘病生活で編み出された技。
だから私も、
ストーマの管理には無理しない程度に
工夫して、生活中です。
そう考えると、障害って改めて
枷じゃありませんね。
個性の一つ、でしかありません。
え?
気にしているんだし、それって
充分受け入れ拒否なんでは??、と
思われてしまうかも知れませんが。
少なくとも、ハンディキャップを
抱えた友人達からすると、
私は充分合格ラインだそうです。
基準は不明……多分、存在を忘れる能天気さ
かも知れません🐣
褒められると伸びるので、
もっと誉めて欲しいのですが、リアル
友人共は手厳しくもあり😭
だから、
ちゃっかりblogで発散しています。
失礼しました〜💨