国家賠償請求について今回で結審して頂くことになりました。
どうあがいてもS簡易裁判所の守秘義務違反を認めざるを得ない証拠書類を出し切ったのにも関わらず、相変わらず国の代表者二名は依然として非を認めることはありませんでした。
守秘義務に関する物的な反論する証拠も持ち合わせていなく、この人は達は何をしに来たんだろう?と不思議に思いました。
これ以上のやり取りは時間と労力の無駄なので結審して下さいと裁判長に申し出たところ、結審すると認めて頂きました。
国の代表者二名はまだ結審になるとは思っていなかったようで突然の結審に戸惑っているようでした。
国家公務員の母が○○訴状を見て●●に話したんだよね?と言う問いに「うん」と答えた書面で話したことには間違いないのですが、相手側の言い分はただ単に相槌を打っただけという見苦しい言い訳でした(;´Д`)
最後の最後まで国の言い分がよくわからず、守秘義務と言われている職員は訴状の内容を見れる配置にいなかったとかどうとか書いてあったので、見れないポジションにいないのに漏洩されていることが既に問題ですよ?とは聞いてみました。
テンパった時の相手側の言い分って本当にめちゃくちゃですよね…(笑)