おはようございます。


今日は昨日と比べて、過ごしやすい日になりそうですね。

ふと、「待つ」という時間の長さを思い出しました。


何かのイベントの日を待つ長さ、

約束した時間を待つ長さ、

いろいろありますが、


小さい頃は、遠足や運動会や、待つ時間が長くて、

楽しみを待つのは長く感じるんだろうと……


何歳の頃だったか、何かのイベントまでに時間が遠く、

疲れていく自分がありました。

どうしてなのか?と考えた一瞬がありました。

それは「ひたすらに待つ」、

ひとつの事に、ひたすらに待っていたから、

長くて、長くて疲れてしまってました。

小さい頃も楽しみをひたらすに待っていたので。


それから「待つ」ことをやめました。

そして「心配」もやめました。

心配も、心配しだすと、ずーっと心配していたので、

自分が動けなくなっていました。

「待つ」ことも「心配」もやめてから、

それから心が軽くなったように感じています。

それが何年前のことだったかは、忘れましたが(笑)