こんばんは。


いろんなことを、一人で黙々と考えていると、

自分の能力の無さを感じ、これが、現実的にわかると、

もがいても、もがいても登れない階段が

目前に立ちはだかって、

「やっぱり、駄目だよね」と気弱くなります。

悲観のほかに何もない……

時折、倒れかけそうになりますが、

福永諒人さんの著書、『本質プロデュース』の中にみつけた「オンリーワン」。

その中に、

【周りと比べたときに、わかってしまう「自分の現実の能力」について、悲観しないこと。】

「悲観しないこと」。この言葉にとっても勇気づけられます。

自分の能力でやりたいことへの想い、どうしてもやりたいという「想い」。


福永さんの著書によると、

『どうしてもそれをやりたいという「想い」は、

自分の心の奥から湧き出るあなただけのオリジナル、

「オンリーワン」の「想い」です。


周りは周り、あなたはあなた。

「現実的な差」に惑わされず、自分の「想い」をこめて、

人生をかけられる、

あなただけの「オンリーワン」を極めていけばいいのです。』



悲観しないで、極めていける私だけの「オンリーワン」って、

なんだろう……

でも、その前に、私は周囲のことを考えてしまう。

私がやっていいんだろうかと。

そろそろ抜け出さないとね……