子育てに悩んでいる方に、魔法の言葉があるそうです。

それは、

お子さんに、

「信じてるよ」

と言うことだそうです。

それでも子どもは失敗するので、

それでも親は、

「信じてるよ」

と言い切るのだそうです。


「心配だ」と「信じてる」

文字数は同じでも、

子どもにとっては違うそうです。

「心配だ」は、

信じられないという意味合いになるそうです。


「普通はつらいよ」
の著書からでした。




あまりにも周囲から駄目だしをされると、

生きる方向が自分で決められなくて、

困ってしまいます。

どれが正しい生き方なのかと。

それは私の経験からです。