アラフィフからも人生を
楽しむ方法を発信している、
中尾亜由美です。


先日、和歌山にドライブに行きました。
海鮮を食べに黒潮市場へ。


食べてからお散歩をしていたら、
遊園地を発見。
あったんだね、知らなかったわ…


わたし、このブランコが大好きでして、
よく乗りました。


ジーッと見てると、




の、乗りたい…




おばさんが、小学生の列に?

ん?

痛くないか?


いや、乗りたいものは乗りたい。


で、乗った。



乗るまでには、あーだこーだ言ってまして。

ダーリン『乗らんのか?乗りたいんやろ?』

と、よくわかってらっしゃる。



はい、乗ってみよう🎵




スカートヤバくないか?




ちゃんと、撮ってる?
(橋の上のベストポジションから、
撮影のダーリン)






ほんまに撮ってる?





うん、子供しか乗っとらんな





え?シートベルトは、おまたにもあるのか!





わぁーい、はじまったー!



ぐるぐる

ぐるぐる


ぐるぐる


ぐるぐる



あ、やべ


ちょっと目が回る~





ダーリン『ああああ……スカートが…人様のご迷惑にーー!!』

心の声が動画に入ってました?



しゅみましぇーん!!
亜由美が通りまーす!







はぁ、無事着地



あかん、三半規管弱いのに
更に弱くなっとる。



でも、

大満足な55歳でしたっ。


なんかね、歳だからと
色んなことを諦めてる人も
いるんじゃないかなぁ。


おばさんは、恥ずかしいとかの
羞恥心を忘れがちなのですが、
わきまえつつ、やりたいことを
やりたいですね。


久しぶりの遊園地のフライングブランコ?
に、乗ってみてそんなことを思いました。







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