●そのハンドメイドイベントまだ出ますか?


こんにちは。中尾亜由美です。


ハンドメイドイベントに出る多くの作家さんは、こんなことが目的なんでしょう。


音符沢山の方に知ってもらいたい。

音符少しでも利益になるなら。

音符在庫をさばきたい。



でも、結局…



泣き 売れない

泣き 益々、在庫をかかえる

泣き 誰も覚えてくれない。覚えてもらえても微々たるもの。

泣き 毎回同じお客様がが来る。




ハンドメイド作家って、気軽になれます。


ハンドメイド作家なんて、ちょっと器用ならダ・レ・デ・モなれます。


ハンドメイド作家だ~。と、言ったもん勝ちです。



でもね、商売になってる作家はどれだけいるか。


知ってもらいたい!

在庫をかかえたくない!


なら、なぜ続ける?


イベントに出続ける意味は?


あなたは、どうやって販売したいの?

どうなりたいの?

どうしたいの?

あなたの意思は?




誘われるからイベントに出る。

何千円でも何百円でも売れたい。


それ、本当にあなたのやりたいことですか?


いくつ出ても同じだと、思います…


悩める人は、10月16日名古屋駅周辺で、グループコンサルします。

あなたの突破口が見つかるかも知れませんよ。


パンディさんと、コラボお茶会&グループコンサル