先日『怪異は存在せぬものなり』(飛野猶)を読んだ。
大正時代が舞台。
主人公たちが怪異が関係していると思われる未解決の事件を調査し、怪異は存在しないと証明する流れ。
怖すぎることなく、さくっと読める一冊。
あらすじは公式サイトから引用。
時は大正。
内務省警保局の堅物行政官、行成淳史(ゆきなりあつし) は特殊事案係へと配属された。
そこは警察が匙を投げた事件の中から、怪異がらみと噂される『不可解な未解決事件』を調査解明し、怪異は存在しないと証明する部署だった。
異例の仕事でも出世の足掛かりにはなるかとやる気をだす行成。
しかし一緒に任務にあたる相棒は配属初日から寝坊遅刻をする問題児、高村光一(たかむらこういち)。
美形だがへらへらしている高村に不安を抱えつつ行成は事件へ挑む。
バディ物は性格の異なる二人がぶつかり合うイメージだけれど、今回はそれほど仲が悪いこともなく、ストレスなしで読める。
内容としては
第一章 呪われた忌み田
第二章 祭りの最中の神隠し
第三章 生肝取り連続殺人事件と龍神の祟り
第四章 一番身近にあった怪異
というい感じで二人で何件かの未解決事件を調査していく。
怖くないと書いたけれど、さすがに三章の殺人事件は少し気持ち悪かった。
科学的に解決できるような、不思議なことが残るような……そんなミステリ。
あと、ネタバレになるからあまり書けないけれど、高村の素性(?)を知り、久しぶりにその名前を見たなと。
懐かしい……。
続編ありそうな終わり方だけど、どうだろう。
その後が気になるので、読んでみたいな。
さて、地道に続けている『あつまれどうぶつの森』。
今日は住民の誕生日。
何をプレゼントしようかめちゃくちゃ悩む。
高津くんの誕生日でも、母の日でも、それなりに悩む。
それに対して、父の日ってそれほど悩んでいない気が……。
最終的に「忘れてた!……けど、まあいっか」となってたり。
お父さん、ごめーん。
