幼少期の不思議体験をどんなことがあったかわかる範囲で書いていきたいと思う。

 虐待の事、いじめ、霊感のこといろんなこと自分の為に残しておこうと思った。
 口では軽く話せるが残したことはない。
人に批判されるのが怖かったからなのかもしれない。少し批判があると、反応が少ないと・・・怖くて描きたくなくなる。そして、都合の良い様にとられる。
 でも思っていても人には通じない。
まずは私自身が理解してあげる必要があり、認めてあげる必要がある。



虐待を受けていた人は逃げ道がないから(違う世界に)見えない世界に一時的に避難する。とても心が持たないからだ。そして、それを抱えながら現実世界を生きていく。そして常に命の危険があったから直感が鋭いとも思う。

 書いて残せば私の闇がわかるかもしれない希望をブログに託して