ザ・モノポリーゲーム２
☆
マジクソゲー
様はいたストの前身なんですがCPUアホすぎて
土地を買い占めて家（ホテル）を建てられるようにして相手をそのマスに止める ってゲームなんですが
最初の面からCPUが交渉しまくる
CPU交渉CPU拒否をずっっと見せられる苦痛
それが自分の番だけならまだいいが順番関係ないｗどっからでも割り込んで交渉ｗ
そして土地買い占めをさせないのが常識、あるいは交換で両方が買い占め状態になる場合だけ
OKとかが常識なのに買い占め了承するCPU
サイコロ振る前、振った後に台詞があるがそれの表示も毎回２～５秒
１プレイ１時間かかるがその６割が交渉と台詞
あと多分だけどこの時代ってサイコロ乱数プログラムが難しかったらしく
スタート押した瞬間にサイコロの出目が全部決まってると思う
（いたストも全部決まってるが進む方向選べたりするので結末変わらない）
モノポリー好きの大人が酒飲みながら対人でやるゲーム
交渉のアルゴリズムと台詞ONOFFさえあれば・・・
これ一回やるといたストがどれだけ偉大なのかよく分かります