ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
ある整数の2乗で表される整数を平方数という。
0、1、4、9、16・・・
これは点を集めて正方形を作ったときに点の数が全部でいくつになるかという四角数の概念と一致する。
と
四角数を説明する絵を見ていて古代ギリシアの数学者ピタゴラスはあることに気がついた。
それは m9っ`・ω・´)シャキーン
奇数を順番に足し算していくと必ず平方数になる。
1+3=4
1+3+5=9
1+3+5+7=16
1+3+5+7+9=25
1+3+5+7+9+11=36
ね (o^-')b
算数って面白いね。