木佐上まちづくり協議会広報部は、2019年2月20日にスタートさせたブログ:「木佐上ニュース」の
集大成として、昨年は木佐上で受け継がれている伝統・行事・風物詩等の紹介を、そして、今年は
木佐上に残る神社仏閣・史跡・旧跡を紹介するカレンダーを制作しました。
今年制作したカレンダーが、
「大分市内に残る有形無形の文化財・史跡のほか、地域の行事や伝統芸能、豊かな自然や景観・
まちなみ等の文化資源」に該当するのではないかとの推薦を受け、この度
「大分市デジタルアーカイブ~おおいたの記憶~」に紹介されました。
  https://oitacity-archive.jp/detail/?id=49007
を直接入力(又はコピー ペースト)するか、「大分デジタルアーカイブ」と検索し、表示された画面から
「地域で探す」より「佐賀関」を選んでください。
内容は、木佐上の歴史や、神社・仏閣、史跡・旧跡の由緒等写真付きでを紹介しています。
一度ご覧になってください。

 

昨日(2/19)は「雨水」。
山に積もった雪や氷がゆっくりととけはじめ、雪どけ水が田畑を潤す時期であることから、
昔から「雨水」は農耕の準備を始める時期の目安とされてきました。
又、朝晩の冷え込みはまだまだ厳しいものの、日差しは春を感じる暖かさとなってきました。
そして、今日(2/20)は、「木佐上ニュース」の名称でブログ投稿を始めた日で、丸7年が経ちました。
何の変化もない部落ですが、よくこんなに長くブログ投稿をしたものだとびっくりしています。
ところで、木佐上探訪の11/11回目、最後の紹介です。
最後の〆は木佐上にある、ため池・ダムの紹介です。
 木佐上は、東・南・西の三方を山で囲まれた長閑で、静かな緑豊かな地域です。
季節毎に山々は姿を変え、冬の期間は、寒々しい姿ですが、3月になると「山桜」が咲き、5月には萌黄色した
木々が夏に向かって新緑となってきます。
秋には、萌えるような紅葉とはいきませんが、色づいた感じを受けます。
 米の「石高」で見ると、木佐上は870石と佐賀関の中では一番の耕作面積を有している地域で、佐賀関や神崎・馬場は
漁業を生業としていたようですが、ここ木佐上は農業が主流だったようです。(東西木佐上村で780石の出来高)    
 木佐上地区は、水田稲作農業が生活の基盤だったことから、稲作に必要な「水」を貯める「ため池」が至る所にあります。
 農業用ため池として、11か所のため池とダムが大分県に登録されており、名称は、昔から、生活上の必要な池を示す
記号として使われていたようです。
 又、轟ダムに流れ込む小さな川の途中には、県道715号線沿いに、佐賀関唯一の滝があり「淵の滝」と呼ばれ、
子供たちのキャンプ場として親しまれていました。しかし、今では、県道は荒れ果て、猪のための県道になったような状態で
誰も寄り付かない滝になってしまいました。    

2月15日、「いどばたショップ木佐上」が木佐上公民館前で開催されます。
今回もいつものように、朝採れの新鮮野菜(人参・白菜・タマネギ・ジャガイモ・・・・)
果樹類では、八朔がお目見えです。
加工品では、通常の出品物に加え、今回は、ウニやひじきと海産物も出品されます。
又、今寒い時期にもってこいの、温かい「しし汁」、ホクホクの石焼いも、
そして、買い物の後の歓談に最適なミニ喫茶店で温かいコーヒーをと、準備万端です。


朝晩寒い日が続き、北からの寒風が吹き曝しますが、暖かい恰好をして寄ってみてください。

 

2月12日 木佐上「ふれあい元気サロン」が開催されました。
今日は、早朝は冷え込んだものの、その後、暖かい日差しが差し込んできました。。
今日の参加者は?と受付に聞いたところ、今年から4名の新しい参加者が増えたととのことで
22名のお年寄が集まったくれていました。


恒例の体ほぐしは、メジロン体操ではなく、「北国の春」の音楽を聴きながらの体操に変わっていました。
例年、2月の元気サロンでは、折り紙でひな人形を作っていましたが、今回は趣向を変えて、
寒い日に身体を暖める運動としてゲームをすることになりました。
ゲームの内容は「輪投げ」と「スカットボール」です。
お年寄りたちが2組に分かれて、それぞれを2回ずつ行いました。
それぞれのゲーム共に、的を目掛けてのゲームです。
ゲームが始まると同時に、あちこちから大きな歓声やため息、そして笑い声とだんだんとゲーム伯仲してきました。


それぞれ2ゲームもすると、体いっぱいで笑ったせいでしょうか、身体も温まってきていました。
短い時間でしたが、全員、楽しい一時を過ごすことができました。
民生委員・福祉委員の皆さん、ご苦労様でした。
元気サロン会場近くの梅の木は、満開です。


暖かい春が待ち遠しいものです。

今週末にかけて、寒波がひと段落したようで、日中は暖かい日が続くようです。
今回は、10/11の木佐上に残る史跡・旧跡の紹介です。
 木佐上には、有名な史跡・旧跡はありませんが、昔から言い伝えられてきた史跡や旧跡等の文化財が点在しています。    
  (1) 「地蔵鼻の石幢」:1区の桜橋近くに立っている石幢。

   
  (2) 「上野遠江守の墓」:1区の那知椰にあり、大友家の家臣で墓付近で自害。 

      
  (3) 「請雨塔」:嘉永6年建立。雨乞いのお祭りとして毎年5月1日に実施、今日に至っている。

    
  (4) 4区には「長石の墓(恵智庵住職の墓)」、「古園屋敷」・「庚申塚」等がある。

            

     
   (5) 5区には、宝蔵寺神社の上にある墓地は「箱式石棺」として葬られていた。
   又「坊主山古墳」は「箱式石棺」の上側にあり、小高い丸坊主が2基(円墳)並んでいた。
 その他に、1区・2区には昔ながらの見事な石垣、2区の「御陵様」等があります。    

    
 これらの史跡・旧跡は、今では手入れをする人がいないため、荒れ果てててしまっている。