喜楽の会では結果がでないことが奇跡の世界
今年の１月２４日、約5年ぶりにご参加されたＮ様
いつも車椅子のご主人とご一緒だったので
私は「お久しぶりですね今日、ご主人様は？」
と尋ねると
「今、入院中で危篤状態なんです」と言われ
コロナからの壊死性肺炎で危篤とのこと
まだ５０代の方です
１月上旬救急搬送されてから
敗血症による多臓器不全で
透析もして
黄色ブドウ球菌による
壊死性肺炎が続いていて
ずっと危篤状態とのこと
Ｎ様は会場でご主人の深刻な病状を先生に相談され
必要な文言での
転写お申込みを１件なさいました
(◯◯の黄色ブドウ球菌、ウイルス、カビが早急に消滅し壊死性肺炎が治り完治して根治して必ず源氣になる)
私は連続再転写をご提案しましたが
その時はなさらず
連続再転写はより強いエネルギーを送ることになります
2/2事務局へ連続再転写希望のお電話がありました
先生からは、
毎日エネルギーを送るから
あなたも一緒にその文言を念じて、
一緒に治そう、これは共同作業だよ
と
そして回復の兆しが見え始めたとご連絡が！
Ｎ様より届いたご報告の一部を抜粋しています
以下
「その日、お電話で先生とお話しさせて頂いた後に
集中治療室の夫の面会に行ったところ
初めて私の問いかけに、うなづいてくれました。
そして２月上旬のうち
集中治療室から救急病棟に移ることができ、
人工透析はしなくてよくなり
今、彼が自力で呼吸できているのは、
まさに奇跡なのだと思います。
２月２１日の喜楽の会では、
さらに２０日間の再入氣を申し込ませていただきました。
その一週間後に
彼は一般病棟に移ることもできました。
現在は、すでに肺炎の治療の必要はなく、
長く横になっていたために衰えてしまった体の
リハビリをする段階にまで回復しています。
肺の組織が壊死したはずの彼が、
なぜ、今、自力で呼吸ができているのか……。
本当に不思議ですが、
これが奇跡なのだと思います。」
以上
一般世間では絶対にありえない
奇跡ですが
喜楽の会ではあたりませのこと
といつも喜三郎先生は言っております
そしてＮ様は会場で体験発表もなさったので
ご主人様はどんどん回復なさったのです。
体験発表をすると必ずいいことが起こるからです！
このとこ(体験発表)をご存知ではない方もいますが
本当にそうなのです。
自分だけで念じるよりも
転写入氣および連続再転写することで
驚愕なエネルギーを入氣してもらいながら
喜三郎先生と一緒に念じるこで結果が早く出ています
