8月の前半、後半の東京講演会にて。
体験発表です。
8月前半の東京会場へ数ヶ月ぶりに、
パートナーさんとご参加なさいました。
（彼がパーさん、彼女はトナーさんといいます）
トナーさんは、左胸にオデキ、ステージ４。
出血などあり痛みもある状態
※喜楽の会では、
ガンのことを、オデキまたは腫瘍と言う。
トナーさんに、
かわいい黄色い薔薇の花束を、頂きました。
これは2023年１０月頃の写真
エネルギーを入氣しています。滅多にしないこと
トナーさんは、トクトク入氣のときに
とよく断言されていました。
自分でやるよりも、
パーさん（相手）に癒してもらった方が
結果が早いと、肉体の癒しをしているところ。
2023年９/７。１年くらい前のこと。
彼であるパーさんは
毎日、トナーさんのただれた患部を
きれいに洗ってくれたそうです。
その献身をお聞きして心が、じーんとしました。
トナーさんは、ひどい貧血で入院もされたり
体調が良くなくて
しばらく講演会に参加されなかったのですが、
先生提案の連続再転写を続けておられました。
状態をこまめに、先生がお電話で聞きながら
エネルギーを送り、症状によって内容を足したり
していました。
その連続再転写期間が、あと１日で終了となると
催促ではないけど、切らさない方がいいけど
続けたほうがいいけど、どうする？
と、とても氣にかけていていました。
それで毎日ずっと連続再転写で、
しつこいくらいにエネルギーを送っています。
「その８センチのおできは、
転移することなく
ほぼ無くなったといってもいい位になりました。」
と発表されました。
続く。
ラブ♡
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