７月１６日
この日のことをなないろの日
と、皆さんに教えてくれたメンバーさん
素適です
そんななないろの日の佐賀本部での体験談
偶然にも、なないろの虹のお話も出てきましたよ
今回の各講演会でも、
ぜひ皆さんにも聞かせたいからと
喜三郎先生が持ちまわった紙です。
講演会の翌日、ご本人から
お電話があり、再度、確認しました。
お母様のなくなった日の、
ちょうどその時間位に、大きな虹が出たそうです。
葬儀中、娘である三姉妹の供花から３羽の
蝶々が出てきたそうです。
亡くなられて直ぐに、
故人のトリプルの転写をされたので
先生は、だから３羽(トリプル)の蝶が
出てきたと話していました。
その蝶々は紛れもなく、お母様だったと思います。
小さな紫の蝶々になって現れた
そして、遺影の前で泣いているお孫さんの肩に
その蝶々がとまったそうです。
荼毘に付した遺骨には、
肩から肘にかけて、布サインのグリーンだったり
お腹、腰回りの遺骨には
レインボーカードの
青空のブルーになっていたそうです。
お母様が永遠に癒やされる
ラブ♡
このblogをご覧の方とその周りの人たちが、
笑顔と愛で満たされてもっともっと幸福になる♡
✌大丈ブイのVサイン✌
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喜楽の会事務局