6月1日発売
「慈愛」ブレスレット誕生ストーリー
私にとって、特別な意味が込められております
静養中の先生が、急激に源氣になる
きっかけとなることがあったのです
それは、私の友人が今回の事を心配して
ある方から、メッセージを聞いてくれたのです
それを教えてもらったのが、
4/18の午前中の友人からのお電話
友人「勝手に聞いちゃってごめんね。」
ある方のメッセージ。
「先生が復活するのには
奥さまのエネルギーが必要で、
奥さまはすでにそれをお持ちです。
それを出すとお源氣になられます。
時間は、かかりませんよ。」
そんな感じの内容を友人から聞き
私「えー!なんだろう?それは。
私が出していないもの。
それが何か教えてもらえなかったの?」
友人「教えてもらえなかった。
ご自身がお分かりになるはずです、と言われたよ」
と、あれこれ考えてみました。
私「母性?子供いないから」
友人「念のためそれも聞いておいた、
子供いないことも。
子供いなくても母性はあると言われてる。
何でもそろってるみたいだよ。」
しばらく、なんだろう?と考えていて
ポッと出てきたのは
「慈愛に満ちた聖母マリア様みたいな
優しいまなざし、慈しみの心のことかな?」
私は今までマリア様に全く感心なく過ごしておりました。
でも、きっとそれだと ピンときました
それを聞いた18日からの、
喜三郎先生の癒しをする時に
念じるときはもちろんのことですが、
喜三郎先生の聖母になったつもりで、
優しく微笑みながら、
美しい大きな光で、先生を優しく包み込む
イメージで、その色も 美しい天女カラーだったり、
エメラルドグリーンの光だったり。
すると翌日19日変化がありました。
そして20日に急激に源氣になったのです。
別の友人にもラインしました。
そしてマリア様のチャームは、
昨年末 何となく注文していて、
そんな話を別の友人にしていたら
メダイと言う言葉も初めて知りました
マリアさま
そんな特別な思いがこもっている。
それで今回、マザーオブパールにマリアさまをご一緒しました。6ミリと8ミリに。68