前回の東京講演会(2/3)のお昼の部での
体験発表です。
私の走り書きのメモ
ご主人様が透析を受けるように言われて
その準備までされていたそうです
この奥さまのご紹介者様より
「トリプルをした方がよいわよ」
と、すすめられて遠隔転写をされたそうです
クレアチニンは普通、下がらないそうです
それが
透析をしなくても、よくなったとの。
主治医がびっくりして
不思議がられていたそうです。
体験発表された奥様自身、
このエネルギーは本物だということを
感じたそうです
ご家族で泣いて喜ばれたとのこと
ご主人様は会社経営者ですので、本当に良かったとご安心の様子でした。
中野サンプラザ会場からの眺め
喜三郎先生は、
「例え、シャントした後でも透析をやめた人がいますよ」
と言ってました。
ちなみに、今回のトリプルは人物のみの
遠隔転写だった感じでした。
本当は本人のトリプル
病名のトリプル
病名の再転写、10日以上をご提案される場合が多いですし結果もでております。
先生は念じ方も教えてくれます。
ご不明な点は、事務局へお問い合わせくださいませ
0954-45-3570 喜楽の会佐賀事務局
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