Eureka・・・ギリシャ神話に由来する感嘆詞。何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる。アルキメデスが叫んだとされる。ギリシャ語でエヴリカ、英語でユリイカ。
《Wikipediaより》
ユリイカという本は知っていたが読んだことはなく、7ORDERのお陰でまた一つ初めてを体験した
届いたのはまさしく文芸書のように分厚い本。巻頭インタビューに7ORDERの文字
「七人の出発点・通過点・到達点」というタイトルがとても感慨深い。ラストに安井くんがユリイカを絡めて「人生の分岐点」と言い、安井くんと彼等にとってあの分岐点は出発点でもあったのだと何度考えてもエモくなる。Love-tuneの彼等も常にエモく7ORDERの彼等も変わらずエモい事に感動してエモいの連鎖が止まらない
Love-tuneが毎回期待を超えてくるのは確証済みだったが、7ORDERになってからまだまだ知らない彼等の一面がこんなにあるのかと驚かされ、それをこれから見られるのかと思うとワクワクがノンストップ
アイドルがアイドル論語ってるのが興味深い
そして読むほどに感じる7人賢い
今までのドル誌では語ることの無かった内容で面白いよね。地方住みの茶の間の私にとってアイドルはテレビの中だけの遠い存在だった。そんな私達とこの時代の安井くん達のアイドル像は同じものであるはずもなく、むしろこれからはスターなんて現れることもないだろうけど、アイドルは概念を変えながらなくなることはないだろうな。
某事務所の時と違いSNSで素の彼等が垣間見える。日常が知りたい!素顔を見たい!とは思うけど、今くらいの距離感が丁度いい気がする。近すぎるとアイドルでなくなってしまうよね。ミステリアスでチラリズムがあるからそそられるんじゃん
安井くんの事を「生まれながらにアイドル。」と言ってくれた美勇人ありがとう ほんとにね、段々若返っていく(若いのに)のズルイ でもきっと、安井くんのことだからアイドルとして私達には見えないように努力してるんだろうな。そんな安井くんが大好きだよ だから、私も努力するね
安井くんが「自分の心に寄り添ってくれるのがアイドル」って言ってるけどそれは誰と読み進めたら、ながつだったという ながつ、ありがとう
イマドキの小学生のなりたい職業、確かにYouTuberって子は居るけど、キャバ嬢ってどこ情報なの安井くん私の身近では聞いたことないよ・・・
某事務所のデビューって適齢期があると思ってるけど、7ORDERは華々しくデビュー出来たこと(だよね?)を心から嬉しく思うよ この先ファンが求めるなら、彼等がそうでありたいと思うなら、幾つになってもアイドルなんだよ
「自分たちが大切に想うメンバーでそれぞれが好きなエンターテインメントを一緒に表現」が出来てるのがHappyだよね
7ORDERで戻ってきてくれた安井くん。一体何を見せてくれるのか?安井くんは何をしたいのか?何でありたいのか?アイドルなのか?ミュージシャンなのか?まだ個人仕事無いけどアクターなのか?やっぱりアイドルでいて欲しい。ジャニーズじゃない安井くんてどんなだろう。どんな曲をパフォーマンスしてくれるのか?私はそれを受け入れられるだろうか?ずっと考えてた。でも、『7ORDER』の幕が上がった瞬間に全て払拭されたよね
広がりと将来性を見据えてもあえてカテゴライズしないのは正解だと思う。モロの言う「表現者」が一番しっくりくる気がする。芝居をやろうと、歌を歌おうと、ダンスをしようと、どんな安井くんも見たい。そしてさなぴーが言うように、私は安井謙太郎という人間が好き。どんな安井くんも好きだし、安井くんを尊敬してる。だから、安井くんが大切にしている7ORDERが好きなんだ。バンドはやってほしくない人とか舞台は観に行かない人もいるみたいだけど、どれかに絞ってしまうと結局活動の幅を狭めてしまうことになる。安井くんも言ってたじゃん「幅」って
ところで、7ORDERにインタビューして下さったのはどなたなのかどこを見ても書いてない他のインタビューには《聞き手・構成=編集部》と書いてあるのに。こんな貴重なお仕事本当にありがとうございます そこで先に編集後記を読んだら、詩的で切なく深い文章に魅了された。7ORDERになってからの彼等はとても男らしい。安井くんでさえ前世より凛々しく(前が凛々しくなかったのではない)可愛さよりも雄々しさが強く感じられるのは私だけだろうか?
久々に書いたブログがこれかよっ、って感じだけど いや、書き方わかんなくなってるし7ORDER始動から動きが急すぎてついて行くのに必死で・・・というか、楽しすぎる
安井くん達が熱く語り合ってたからつい私も語ってしまった。ただただ安井くんを好きなオバの独り言・・・最後までお付き合いいただいた方(いるのかな?)ありがとうございました
Eureka!!
「安井くんが退所ならジャニヲタ卒業。そしてヲタ卒もあり得る。これで平凡な毎日にまた戻るのかな・・・」と思っていたあの頃。またこうして安井くんを応援することが出来るなんて本当にHappy 7ORDERの出発点には立ち会えた。これからも通過点を共有して到達点を見届けたい。はて、到達点てどこだあるのか
安井くんと7ORDERは私の毎日の生きる糧 ありがとう
安井く~ん大好きだよ~~~