見てきました!
さわちゃんにご招待いただいて。
aikoさんと3人で。
(仮面さんの時はaikoさんからご招待。
いつか、わたしもご招待できたらいいなぁ♡
遠い先でもいいんです。)
あのね。
すっごく、
良かった。
お世辞抜きで、
良かった!
期待以上でした。
もちろん、
ファンの特別な感情もプラスされてる。
間違いない(笑)
でもね。
スクリーンの中の、
伸さんが好きになって仕方なかった!
恋しそうになる!
伸さんのひたむきな姿勢と、
男らしい言動に、
胸がきゅーん♡
ってなる!
(特に伸さんの性格、
北山担はシビれるんじゃないかなぁ?笑)
わたしまさかの冒頭からウルウル来ちゃって。
勝手に涙がこぼれてたよ。
そんな自分にびっくり。
でも、なんだか短かったなぁ。
どっぷりレインツリーの世界にのめり込んでいた分、もっと細かく背景やその後を描写してほしいシーンが多々あった。
(あとから気になって仕方ない!)
で。
障害を持った女の子との恋愛ストーリーだけど。
2人からのメッセージも伝わってきたけど。
比較的シンプルなラブストーリーだなと。
でも!
だからこそ!
玉森裕太が映えるんだなぁと。
あの空気感は、
たまちゃんにしか出せないし、
たまちゃんだからこそ、
こんなに温かく、柔らかく、優しく、
でも強い映画になったんだと思わされる。
なぜ、たまちゃんが起用されたのか、
すごく理解出来る。
たまちゃんに似て、
とーっても綺麗な映画でした。
観賞5回目なのに、嗚咽ってどーいうこと?(笑)
途中わたしが鼻がグジュグジュになってティッシュ貰ったんだけど、隣で嗚咽し出したからティッシュ返したもん(笑)
見終えた後すぐ3人で、
『もう1回見たい!』
って話したね。
しかも、もっと大きなスクリーンで!
(六本木ヒルズが小さかったの´д` ;)
とにかく。
誇らしいねって。
頼もしいねって。
嬉しさが大きかったなぁ。
大きくなったなぁ、たまちゃん。
で。
『最後もやっぱり君』
観賞してから聴くと、より沁みるね。
北山さんの歌声。
寒い冬の、映画館に、より響くと思う。
恵比寿でご飯食べたあと、
ガーデンプレイスに。
レインツリーのラストに出てくる、
クリスマスツリー。
さわちゃん、
ご招待ありがとう。
たまちゃん、
優しい時間をありがとう。
とっても、素敵でした。
また見るよ!