こんばんわ(´∀`)
ほんと・・・みっくんを好きになってから、何度、「ファン冥利につきる」って言っただろうね。
過去にも、いろんな方から、みっくんのことを教えて頂いたり、記事を拝見させて頂きましたが、今回、こんなに嬉しかったことはなかったです。
みっくんが雑誌やナニキタで話していた、「ビリギャル」の話。
その著者である、坪田信貴さんが、ご自身のブログでみっくんのことを書いてくださっています。
というのも。
きっかけは、ツイで坪田先生とファンの方たちが繋がったことから。
そこからファンとやりとりする中で、感じたことを綴ってくださる文章が、本当に感動するもので。
そして、
あぁ、やっぱりなぁ。
彼はこんな方をも惹きつけるんだ、って思ったんですよね。
もう、誇らしいとしか、言いようがなくて。
リンクを貼ることは差し控えますが、アメブロでやっていらっしゃいますので、まだの方はぜひ、お読みください。
坪田先生、勝手にすみません。
抜粋させて頂きました。
あまりにも、嬉しくて。
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「ファン」って、「応援」って、その人を強くします。
「相手のためを思う」というのが本当のファンだと思うし、
彼にはそういう人がこんなにもいるのかとすごく嬉しく思いました。
これだけファンに愛されている。
それが彼の人間としての凄さを表しているよなー
と本気で感動したのです。
いつか直接北山さんにはお礼を言ってみたいし、いかにファンに愛されているかを、僕の口からも伝えてみたいと思います。
すごいなー。
憧れます。
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きっとこんなお話しって、もっともっと、いっぱいいっぱいあるんだと思う。
でも、こうして外部とファンに伝わってくるのって、ほんのちょっとなんだろうなって、思う。
まずは、ツイに登場していたファンの方々の行動と想いに感謝!!!
そして何より、
北山宏光という人間に興味を持ってくださった、坪田先生に感謝です。
ファンの行動に感動して、そんなファンを持つみっくんを、人として憧れている、と書いてくださっている。
うん。
憧れるって書ける人って、すごいなぁ。
そんなお方だからこそ、みっくんに惹かれたんだろうな。
きっと、これも必然だったような気がする!
お互い惹きつけあってて、繋がっていくかのような・・・。
だって、
坪田先生のブログタイトルが、
「意志あるところに道は開ける」
だもの。
なんか、彼と通ずるものがある。
パッション、的な。
ほんと、
みっくんのファンって、
ねっとりしてるけど。
ねっとりさせてるのは、まぎれもなく本人だしね(笑)
そんな中。
あわよくば読んでくれたら嬉しいなーって想いながら、書いてみる。
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坪田先生へ。
あくまで私の感じたことではありますが。
先生がおっしゃる通り、
北山くんを心から応援している人は、彼の幸せを1番に願っています。
ツイやブログをやっていない方たちも大勢いますが、想いは皆さん一緒です。
一喜一憂しながらも、いつも願うことは、
「彼の夢を叶えていく過程を、一緒に見ていきたい」
「彼のために少しでも支えになりたい」
「彼の幸せが、私の幸せ」
応援できることが幸せって思える人って、なかなかいないと思います。
老若男女、いろんな世代の人間が、そんな気持ちになるんです。
毎度毎度、そう思わざるを得ない仕事っぷりなのです。
だから、ファンも芯があって、アツい。
一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったり。
お誕生日などのイベントがあれば、ファン同士が協力し合う。
何百通という手紙を集めてメッセージアルバムを作ったり。
それも、自然と「やりましょう!」ってなるんです。
日本中の方たちが一気に、一致団結するんです。
これって、本当にすごいことだと思うんです。
でも。
そんなことをさせる北山宏光って人は、
ただの普通の人なんです。
常に普通の感覚を持っていて、安心感を与えてくれる。
そんな普通の人だけど、
自分の引出しを増やす努力を怠らない。
常に真面目で一生懸命だし、何事も挑戦することを忘れない。
きっと、不安なことも大変なことも、いっぱいあるんだろうけど、一切見せない。
強くて、優しいんです。
だからこそ、どんどん磨かれていって、すごい綺麗な光を放つんです。
無条件に、無償の愛を注ぎ続けられる人が、家族以外にいるってこと、
人として嬉しく思います。
Kis-My-Ft2の北山宏光くんに出会えたことに感謝だし、
彼を好きになった自分も、嬉しく思います。
坪田先生、
いつか、みっくんと良いお仕事のご縁がありますよう・・・
ひっそりと、願っています。
あと、お時間あれば、ぜひ新橋演舞場にお足を運んでみてください!
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あ~
幸せだぁ・・・。
滝沢歌舞伎まで、あと2日。