こんばんわ('-^*)/
最近、通勤だけじゃなくて、
PCに向かってる時も愛唄ナンバーを聴きながらキーを打ってるあたしです。
槇原さんの曲。
美しすぎます。
メロディーはもちろん、
槇原さんの歌声、
それに何より、
槇原さんが書く歌詞が美しい。
(今までどおり、マッキーって呼ぼ♪)
マッキーの歌って、まさにあたしの青春ソング。
同年代のシンメさんもジェニネのオーナーも言ってたけど、
「うちらはマッキーの曲で育ったようなもんだ!」
うん、まさにそんな感じ( ´艸`)
一世風靡した曲。
「どんなときも」
あの時の衝撃、覚えてる!!
あたしが中学生の時だった。
みんなこぞって聴いてたよね。
学校でも大人気だったし、
カラオケでも歌ったなぁ。
母と兄がマッキー大好きで(´∀`)
「君は僕の宝物」っていうアルバムをお金半分出し合って買ってたの。
兄がめっちゃ大事にしてるの知ってたけど、どうしても聞きたい時はこっそり拝借して自分の部屋で聞いてたっけ(笑)
あとね、兄が持ってるウォークマンが羨ましくて。
いつでもどこでも聴いてて、とにかく羨ましかった(笑)
おばあちゃん家でイヤホン片方づつ耳に入れて聞いてたっけ。
家族みんなが大好きだったマッキーの歌。
懐かしい~
色々蘇ってくるなぁ。
でもね。
確かに懐かしいんだけど、
当時聴いてた感じと違う。
(当たり前か。笑)
当時、中学生のあたしはただ歌が上手いとかいい曲だとか、流行ってるからって理由で聞いてた。
歌詞は正直なところ、あんまりピンと来てなかった(;´▽`A``
でも今聴くと・・・
響く響く!!
色々と経験した30代が聴くと響くわぁ(笑)
歌詞に共感して胸がぎゅーーーってなったり、
時にはグサッと刺さったり。
マッキーがチョイスする言葉はとにかく美しい。
日本語って言葉って、
こんなにも美しいんだって思える。
で。すっごくトキメく(///∇//)
マッキーって、愛の人だわ。
愛の塊の人。
人、動物、植物、モノ、
地球にある、あらゆるものを愛おしいと思ってる。
人間の汚い部分や弱い部分を表現している曲も、
それもひっくるめて愛があるからこそ。
だからこそ、こんなにあったかく歌えるんじゃないかな。
だからこそ、こんな愛深き曲が作れるんじゃないかな。
何より、歌を心から愛してるんだろうな。
そう思ってやまないです。
正直、この年になって、歌にここまで心激しく動かされたのは初めて。
みっくんが愛唄に出演してくれたから、改めて気づけたこと。
これも何か意味があるのかなって思っています。
愛唄では、シーンに合わせて歌詞もアレンジしてますよね?
(た、多分・・)
トオミヨウさんのアレンジが素晴らしいので、
(その時の情景、役の心情にピッタリなアレンジ)
個性溢れるキャストのお芝居と、マッキーの曲と、舞台セットがすべて一体化したステージは唯一無二。
日が経つにつれて、
どんどん、実感するんです。
歌の力は無限大。
愛の力も無限大。
そろそろ・・・
今日の公演が終わる頃かな?
みっくん。
愛唄キャストのみなさん、
今日もお疲れ様でした。
東京にも、大阪で放たれた愛、届いてます♡
愛唄もあと6公演。